苦手に向き合う！ （ほぼ月刊FC情報まとめvol.3）

今回、取材協力いただいたのは、セブン−イレブン南青山５丁目店の加藤智彦オーナーと 履行補助者である実母の加藤邦子マネージャー。
24歳でセブン-イレブンに加盟した加藤オーナーですが、コンビニで働くことでが楽しすぎて、なんと大学を中退したというエピソードを語っていただきました。

「コンビニ＝休みがない、しんどい」
そんなイメージを吹き飛ばすほどの清々しさを感じるエネルギーあふれるストーリーをご紹介します♪

また、コンビニのフランチャイズは夫婦で加盟するイメージが強いですが、じつは夫婦以外の加盟がじわり増えているそうです。
そんな加藤オーナーは実母との二人三脚を選択。その経緯や一緒に働いて感じることにも注目です！

セブン-イレブンに親子で加盟

今回、取材協力いただいたのは、3度の転職失敗で背水の陣のなか、ミニストップ日本橋蛎殻町店の『次期店長候補』として採用され、現在は同店のオーナーを務める川上祐行。

「入社当時は本当にひどいお店でした……」そう語る川上は、入社直後から前職までの経験を活かし、赤字だった同店の立て直しに奔走。

30歳を過ぎた自分を拾ってもらったという恩義を原動力に、黒字化だけでなく右肩上がりの売上をキープする店舗にまで立て直しを成功させます。

この勢いでさらに成長させよう、そう意気込む川上が受けたのは当時のオーナーからの「撤退」という非情な通達ーーしかし、それが川上にとって新たなスタートになるのです。

「店舗運営なんて誰がやっても同じ」
そんなイメージをお持ちの方も、オーナーの頑張り次第で売上は伸ばせる！経験は活きる！と感じることができるストーリーをご紹介します。

イオングループのコンビニ「ミニストップ」にオーナー引き継ぎで加盟

今回、取材協力いただいたのは、おそうじ革命 新宿神楽坂店の須貝オーナー。
現在は男性が多いハウスクリーニング業界の中で女性ならではの安心感や親しみやすさを武器に、おそうじ革命の女性オーナー第1号として活躍しています。

31歳で加盟した彼女ですが、じつは27歳のときに中古車の輸入販売事業での起業に失敗し、これが2度目の起業！

彼女が1度失敗しながらも起業を諦めなかったのは,医者になるという志半ばで若くしてガンに倒れた友人の死がきっかけになっているーーというエピソード語っていただきました。

「いつか独立したい」そう考えてはいるのに、「まだはやい、今じゃない」と、いつか来る【いつか】を待って時間が過ぎ去っていませんか？
独立を先延ばしにしているあなたに、夢を諦めちゃだめだ！と奮い立たせてくれる ストーリーをご紹介します。

株式会社 KIREI produceの展開するおそうじ革命に個人で加盟

今回、取材協力いただいたのは、セブン‐イレブン中央区月島1丁目店の三井俊昌オーナーと履行補助者である実姉の大向直子マネージャー。

高校生の頃に、コンビニのバイトをしていただけでなくコンビニの床清掃、さらには店長も経験した三井オーナーにとって人生を語る上でコンビニは欠かせない存在！自分にとっては天職。そして、それまで接点のなかった「セブン‐イレブン」での独立を選択した理由などを語っていただきました。

また、セブン-イレブンは70%が夫婦での加盟を占めるなか、独身である三井オーナーが履行補助者に指名したのは実姉の大向マネージャー。
セブン－イレブンに加盟を経てもともと大のコンビニ嫌いであった自身のコンビニへのイメージの変化を語っていただきました！

コンビニ大好きな弟 × コンビニ嫌いだった姉という、真逆でありながら息の合ったコンビに注目です！

セブン-イレブンに姉弟で加盟

家を買う際に多くの方は住宅ローンを利用するでしょう。住宅ローンを組む、つまり借金をして家を買うわけですが、多くの方が住宅ローンを組む際に気になることは「いくら借りれるか」だと思います。
しかし本当に考えなければいけないのは「いくらであれば返せるのか」という点です。

住宅ローンとは、自己資金だけでは住宅を変えない人が「住宅を担保としてお金を貸してもらう」ことです。

なので、もし払えなくなったとしたら担保である住宅を手放せば解決すると思うかもしれませんが、実はそうではありません。
なぜなら住宅は購入した瞬間から価値が下がっていくため、そのまま住宅を売却しても多額のローンが残るのです。

そして、なんと日本では住宅ローンの契約者1200万人のうち180万人、およそ6人に1人がこの住宅ローンの返済に苦しむ「住宅ローン難民」といわれています。

恐ろしいのはローンが返せないことだけではなくそこから始まる二次障害・・

売却の手伝いだけでなく精神不調や問題行動を引き起こす【二次障害】のケアまでおこなう『住宅ローン難民エールプランナー』とはーー

『住宅ローン難民エールプランナー』社会的弱者を救う真のソーシャルビジネス

飲食店を経営する際の基本は、
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客単価 × 客席数 × 回転率＝売上
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しかし客単価を上げれば回転率が下がり、回転率の高い店にするなら客単価を下げざるを得ないため、実際には客単価と回転率を同時に上げることは厳しいのが現状です。

そんな悩みを解決する飲食ブランドが牛カツ専門店『京都 勝牛』！

勝牛は平均単価1,400円の定食という高単価かつ、提供までの時間は3～5分と脅威のスピードで1日に9回転することもあるような、全国各地で長蛇の列ができる大人気店。

ＪＦ（社団法人日本フードサービス協会）の「外食産業経営動向調査」によると、 飲食外食企業の平均客席回転率は3.66回転であるなか、勝牛の1日9回転というのは、客単価500円のファストフードや牛丼店の1日10回転に迫る勢いです。

ここまでの高回転率を誇る理由は、牛カツを揚げる時間はわずか60秒だから！飲食店未経験でも行列店のオーナーになれる勝牛の秘密はこれだけではありません・・・！！

『京都 勝牛』調理経験者ゼロでも開業できる！

食に対して求めるものはなんですか？
消費者動向調査の結果では6年連続で【健康志向】がトップとなっています。（日本政策金融公庫農林水産事業：調査）

世代や性別を超えて、食を通じて健康になろうという志向が高まっているようです。

そこで近年の食への健康志向にマッチした食べ物が『ベーグル』！

小麦、水のみでつくったシンプルなパンでバター、牛乳、卵を使用していないから
・低脂質
・低カロリー
・低コレステロール
　　　＋
★高タンパク質
という健康的かつダイエットにも適している食品です。

しかし、ベーグルはパン屋であまり取り扱っていないこともあり、専門店で購入する傾向にあります。
そんなベーグル専門店のなかで圧倒的トップのシェア率83%を誇る「BAGEL＆BAGEL」の郊外型ロードサイド店が今回FC募集を開始した『BAGEL＆BAGEL City』！

直営店であるBAGEL＆BAGELよりも客単価が高く、開業時も低資金でスタートできる理由とはーー？

『BAGEL&BAGEL City』業界シェア率No.1の商品力

「約90%が未経験からの開業！」

2018年4月の法改正により在宅医療・訪問医療の診療報酬が改定され【報酬額が増加】した訪問医療マッサージ。

超高齢社会の到来で、介護が受けられない介護難民が増加しているため、自宅で施術でき、かつ【健康保険】が適応される訪問医療マッサージのニーズは拡大の一途をたどっています。

ちなみに、健康保険を適用できるビジネスでイメージするのは
・制度ビジネスだから不況に強く安定
・国からお金を受け取るので回収の心配がなく安心
ではないでしょうか？
また、利用者も負担を気にせずサービスを利用できるのはメリットですね。

そんな、訪問医療マッサージに、フランチャイズならあなたも参入できます！オーナーは施術をしなくていいから未経験で開業できるのです！

じつは、この訪問医療マッサージ事業で一番難しいのは国家資格を持った施術師の雇用。（あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師）
ですが、KEiROWには施術師紹介の仕組みがあるので、加盟店の80%以上が本部からの紹介で施術師を雇用できます。

そんな健康保険適用で不況に強い！ストックビジネス『KEiROW』の訪問医療マッサージをご紹介。

『KEiROW』訪問医療マッサージ業界No.1