フランチャイズ本部と加盟店の取材に同行！ （ほぼ月刊FC情報まとめvol.4）

機械に頼らないダイエットエステ技術と集客の仕組みを提供する「KAIZENBODY」。サロンオーナーは施術者を紹介してもらうことで管理業務のみとなるので男性でもサロン運営が出来ます。

今回、取材協力いただいたのは、KAIZENBODYを取り扱う自宅サロンとして「salon de B～美意～」をオープンした河瀬浩昭オーナー。

31年間、大企業に勤めていた河瀬オーナーは大きな組織ならではの意思決定の遅さや意見の尊重されない点に疑問を持ち、早期退職の募集をきっかけに54歳で脱サラ。

しかし、フランチャイズに加盟したものの、当初は「フランチャイズはやめたほうがいい」そんな周囲の反対があったといいます。

河瀬オーナーはなにを重視してKAIZENBODYを選んだのか、そして、美容サロンであるKAIZENBODYと社会貢献との関連性についてご紹介します。

株式会社美意識の展開するKAIZENBODYに個人で加盟

今回、取材協力いただいたのは、日本で唯一、1年中出荷できる牡蠣を出荷できる、北海道厚岸（あっけし）の漁師から直接仕入れることができる「厚岸水産」の安藤会長。

本当に美味しくて納得できる魚を仕入れるために、自ら現地に赴き、仕入れルートを開拓するほど魚に対して強いこだわりを持っています。

魚マニアとなった経緯や、厚岸水産立ち上げまでの苦悩について語っていただきました。

厚岸の牡蠣と対馬の魚を漁師と直取引できるルートを開拓した厚岸水産

今回、取材協力いただいたのは格安スマホ事業のエックスモバイルに加盟した、株式会社MEコーポレーションの軸丸真衣 代表。

じつは、軸丸氏は大分県を中心に脱毛サロン「パールプラス」展開するフランチャイズ本部の代表者。

認知度の低い【地方だからこそ】格安スマホを【広げるチャンス】があるといいます。そんなMEコーポレーションがオープンした「エックスモバイル津久見店」の担当者は軸丸代表の高校時代からの親友である岩崎。

「スマホの販売なんてできない！やりたくない！」

脱毛サロンのスタッフとして入社予定でスマホを使う習慣があまりなかったという岩崎をエックスモバイルの担当者として配属した軸丸代表の思惑とは？

格安スマホと脱毛サロンの相乗効果と親友コンビの活躍をご紹介します。

脱毛サロンFCのパールプラスが格安スマホ「エックスモバイル」に法人加盟

今回、取材協力いただいたのはほっともっと岐阜西荘店の市原オーナー。

「フランチャイズビジネスに興味があった」

それまでオリジナルの事業を展開してきた市原オーナーには、フランチャイズの仕組みや本部の管理方法、利益の出る方法は謎そのもの。

もともとは料理をするのが好きで、かつて15年にわたり洋食店を経営し、その後は個人事業主として運送業を営むなど経営者として歩んできた市原オーナーがフランチャイズで思い描くブランドは【ほっともっと】だったといいます。

フランチャイズに加盟した今、洋食屋の経営を経験していたからこそ感じるフランチャイズのメリットとは。

持ち帰り弁当チェーンNo.1のほっともっとに個人で加盟

今回、取材協力いただいたのは、輸入・輸出ビジネスで個人事業主として独立したのちに買いクルに加盟した川村晋オーナー。

加盟からわずか半年後には、輸入・輸出ビジネスを追い抜き全売上の8割を買いクルが占めるほど好調ですが、じつはリサイクル業界は未経験でした。

リサイクル業界はこれから伸びる！と川上が確信した理由と、加盟前までの道のりをご紹介します。

無店舗型の出張買取「買いクル」に加盟後に法人化

今回、取材に協力いただいたのは、デイリーヤマザキにフランチャイズ加盟し、現在2店舗のオーナーとして活躍する沢田一典。

前職ではベーカリーカフェの店長を務めていた沢田オーナー。メロンパンの販売個数を競う「メロンパンコンクール」で1位を獲得するなど、デイリーヤマザキの強みでもある、焼き立てパンに力を入れているというエピソードも語っていただきました。

山崎製パングループのコンビニ「デイリーヤマザキ」に個人で加盟

今回、取材に協力いただいたのは、0歳の赤ちゃんから大人まで通える英会話スクール『メガブルーバード』の末口静枝 代表取締役。

ショッピングセンターを中心に開校しているメガブルーバードでは、覚える英単語数を増やしていくステップ方式ではなく、「英語”で”教える方式」を採用し、他の英会話スクールと差を図っているといいます。

他とは違う教育方法にたどり着くまでの道のりをご紹介します。

英会話スクール「メガブルーバード」の誕生秘話

【高齢者向け配食サービス】をご存じですか？自分で食事を作ることが困難なご高齢の方に食事を配達する配食サービスです。

近年、少子高齢や核家族化の影響で、一人または夫婦のみで生活している高齢者の増加により、 今後20年は成長市場であると言われています。

そんな配食サービスと言えば、配達だけがお仕事と思われてしまいそうですが、【ライフデリ】のサービスは少し違います。

その本質は飲食業でなく『介護サービス』なんです！

ライフデリでは配達だけでなく、お弁当のあたためや日頃のお声掛けといった高齢者の方とのコミュニケーションを大切にしています。

配達の際に安否確認もおこなうことで離れて暮らすご家族にも安心を届けるという社会貢献にも繋がるお仕事です。

さらに配達するお弁当は専用の工場で作られた、高品質な惣菜を盛り付けるだけなので飲食未経験でも簡単にできるというのもライフデリの魅力の一つです。

他にもライフデリが高齢者にもオーナーにも選ばれるをポイントをご紹介していますので是非覗いてみてください！

高齢者配食サービス『ライフデリ』未経験でも加盟店が幸せになる仕組み！

平均寿命が伸び続け、100年生きることを想定して人生設計を立てるとなると、今の働き方では駄目だ、という方もいるでしょう。

そこでオススメするのが手に職をつけた【技術職】として独立し、生涯現役で働くことです。

しかし、「未経験でいきなり技術職？独立？ムリでしょ！」と思われるかもしれません。もちろんどんな技術職も甘くはないです。

だからこそ、【45日間】の研修で独立に必要なスキルを身につける、ハウスクリーニング業の『おそうじ革命』！

競合他社ではわずか数日の研修しかないところをおそうじ革命の研修はでは清掃技術だけでなく、集客ノウハウなどの営業研修も【45日間】の研修に含まれているから、『ただのそうじ人ではなく、そうじのできる商売人になれる！』

『おそうじ革命』45日間の研修があるから店舗継続率98%

皆さん「買取ビジネス」ってどのようなイメージをお持ちですか？

店舗型か無店舗型か…ビジネスを始めるにあたって重要なポイントの一つ。

もし、あなたが買取ビジネスをはじめるとしたら査定場所や買い取った品を保管するスペース、さらに買い取った品を販売もするのであれば販売スペースも必要になるため【店舗を構える】必要がありますよね。

しかし、店舗を構えてビジネスを始めることは一定のリスクを伴います。
・初期費用や固定費がかかる
・立地選びでの失敗、など

買取ビジネスをはじめたいけど「無店舗型」がいい……。初期費用や固定費をできる限り抑えて開業したい……。無店舗の場合お客さんをどうやって見つければいいのか……。

それらを解決できる無店舗型の”出張”買取ビジネスをご存知ですか！？

今回は、海外販路も備えるなど、他にはない魅力を持つ出張買取ビジネス「買いクル」！

『買いクル』「出張買取」が実現する高利益率のビジネスモデル

超高齢社会といわれている日本で、じつは障害者の人数は、高齢者よりはるかに多く「787.9万人」（人口の6.2%）と言われ、施設数や居室数は全く足りていません。

この問題を解決するために国が助成金などで支援し、障害者の第3の生活の場として注目されているのが【障害者グループホーム】。

親元や入所施設ではなく援助や介護を受けながら利用者4～5人が一般住宅で共同生活を営む住宅です。

そんな障害者グループホームの普及を目指す『わおん』。

じつは、ただのグループホームではありません！障害者以外にも、多くの命を救っている『わおん』も魅力とは――？

『わおん』国からの補助と規制緩和でいま求められるペット共生型福祉施設