ドクターレザー 先輩オーナーの声(天野 浩史オーナー)

多数の事業を手がける経営者が『ドクターレザー』を選んだ理由

ドクターレザー &ブランドボックス 靴のなおし屋岡崎店 天野 浩史 オーナー

23歳で地方公務員となり現在43歳。現在は20年続けてきた公務員を辞めリサイクル業・不動産業・行政書士を中心に事業を展開。ブランドバッグのメンテナンスで色あせやキズをきれいに戻したり、修理・リメイクを日本一の職人集団「ドクターレザー」として全国展開中。

ビジネスの希少性、技術力の高さに惹かれました

まず第一に、競合するビジネスモデルが他になかったことですね。中古品の買取販売は、実店舗にインターネット販売と競合が多いですが、『中古品を仕入れた後、リペアは委託して、再販売する』というビジネスモデルは新しいと思いました。

第二に、リペアの委託先が、非常に高い競技力をもった国内トップクラスの工房であったことです。再販ビジネスに最も重要な「付加価値」を充分に付けることができ、高利益を生むと確信しました。

信頼できるパートナーの存在が、経営成功のカギに

独立に必要なのは、頼れるパートナーの存在です。ドクターレザーをはじめ、優れたパートナーが見つかったおかげで、苦労という苦労はしていません。

私は公務員でしたが、先に辞める日を決めて、それまでに現在の収入以外で、副収入を得られる仕組み作りをまず始めました。そこからの収入を得たうえで、自分の興味が湧いた仕事を始めていきました。

最初のシステム作りをきちんとしていれば、安全に何度でもやり直しをすることが出来ますから。

パートナーと共に成長し、さらなる可能性が見えてワクワクします

ドクターレザーをはじめ、パートナー企業がとても優秀な企業なので、この先うまくいかない想像をするほうが難しいくらいです。

私は複数の事業を手掛けていますが、ドクターレザーが他の事業の負担にならずに高利益を得られるのは、それだけビジネスモデルが優れているからだと思います。

自分も含めそれぞれが日々成長し、互いに化学反応を起こすことで、さらなる展望が開けていく。その過程が見られるのは、とてもワクワクしますね。

この成功は第一歩。さらに社会貢献度の高いビジネス展開を目指して

起業・独立・副業・投資など様々な業務形態の中で、どうやればうまくお金を稼いでいくことができるのか。
そうした悩みをお持ちの方々のために、総合コンサルタントのようなコミュニティを作りたいと考えています。

そのために、リアルビジネス、ネットビジネス、投資など幅広い分野で、自分が良いと思ったものは実践してみる。自分自身の経験値を増やして、いいものだけをユーザーに提供できるようにしたいと思っています。

加盟をお考えの方へメッセージ

公務員時代でも許可を取って副業だけで年収2000万円を稼ぎました。

すべての人が給料や年金に頼らない自立した生活を送るために自分で稼ぐ能力をつけて、収入を増やす事が出来るようにしてあげたい。収入を増やすにはかなりの努力が必要です。しかし努力次第で収入を増やすことは可能です。

収入を増やすための答えは『ドクターレザー』にあります。