いま、求められる福祉事業を開業しやすい形で!自由な運営が可能な障害者デイサービス「COMCOM」
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自由な運営ができる加盟タイプで参画できる「COMCOM」
障害者デイサービスとは?
生活介護とも呼ばれ、通所によって生活の改善を支援する施設が「障害者デイサービス」です。事業開始には行政の認可が必要な制度ビジネスで、食事や排泄、入浴、レクリエーション、趣味の活動など、他の利用者との交流の場を提供し、生活の質の向上を支援します。利用者は介護保険を活用して低価格(1日あたり1,344円~)で通うことができ、事業者は売上の9割が国からの給付金のため安定経営が見込めます。
日中の居場所となりえる障害者デイサービスはまだ施設数が少ない
障害者総数は年々増加し、厚労省の資料によると人口の約9.2%、約1,160万人となっています。障害者が少人数で暮らし、生活の拠点となる「障害者グループホーム」や、就労の支援を行なう「就労支援」は国内でも増えてきましたが、「障害者デイサービス(生活支援)」は数が少ないのが現状です。昼の活動の場となる障害者デイサービスが求められています。
アニスピが提案する、自由な運営ができる障害者デイサービス経営
障害者福祉事業を全国で展開する株式会社アニスピホールディングスが提案する障害者デイサービスが「COMCOM」。加盟タイプは”フランチャイズ”ではなく、ライセンスでも代理店でもない「レベニューシェア」という仕組みを採用しています。異業種参入でも安心なうえ、自由な運営・経営ができる仕組みです。
全国1,600拠点超の「わおん」も同じレベニューシェア
本部のアニスピが展開する別ビジネスのペット共生型障害者グループホーム「わおん」もレベニューシェアを採用し、約6年で約1,600拠点を展開しています。障害者福祉事業の豊富なノウハウをCOMCOMのレベニューシェアにも活かしています。
利用者に合わせて柔軟に施設をカスタマイズ可能
先を見越したブランディングが可能
ブランド名が決まっているフランチャイズとは違い、COMCOMはオーナーが自由に拠点名を決めることが可能(COMCOMでも可能)。地域内で独自のブランディングができるのが魅力です。また、複数施設を開所する場合のほか、自社内で別の業態の施設を運営している場合は、ブランド名を合わせることもできます。
柔軟にサービス改善して利用者の満足度UPを目指せる
施設内で利用者に提供するサービス内容も全てオーナーの自由。フランチャイズの場合、本部が決めたサービスしか提供できないケースも多くありますが、COMCOMはレクリエーションや食事内容も、オーナーに決定権があります。利用者のニーズに合わせて柔軟に変更できるから、改善効果も実感しやすく利用者の満足度も向上しやすいです。
サポートの選択が可能だから、必要以上の費用が不要
本部から加盟施設へのサポート内容も自由に選択できます。加盟金に含まれるサポート内容以外は、加盟施設が必要なサポートだけを受けて開業・運営することができるため、無駄な費用を本部に支払う必要がなく、比較的低資金で開業することができるのが魅力です。
自由だからこそ、不安に思うこともあるでしょう。「日々のサービス内容を自分で考えられるだろうか…」「どんなサポートが必要か分からない…」という方もいらっしゃるでしょう。そんな時は、担当SVがオーナーの相談にのってくれます。例えば日々のサービス内容を本部からプラン提案もしてもらえます。
異業種参入でも安心の充実したサポートあり
加盟金内のサポートだけでも、充実した内容のサポート体制。障害者福祉施設を約1,600拠点まで成長させ、そこで培ったノウハウをオーナーに提供します。
障害者デイサービスのサービス提供時間は、平日の9時から17時(土日祝休み)となります。障害者グループホームなどの24時間365日体制ではないので、必然的に単価が高くなるのが魅力です。