2018-04-04

『第3回ホワイト企業アワード』理念共有部門の受賞企業に選ばれました!

一般財団法人日本次世代企業普及機構(所在地:大阪府大阪市、東京都港区、代表理事:五味田匡功、以下JWS)が、先月28日、次世代に残すべき企業を表彰する「第3回ホワイト企業アワード」受賞企業を発表。応募総数877社、書類審査の3次通過企業は41社、そのうち全部門合計27社が受賞しました。

同アワードは、「家族にも入社をすすめたいような素晴らしい会社」が全国に一社でも多く誕生するようにと、2016年に発足。毎年、優秀と認められた企業に贈られます。全11部門(理念共有・ワークシェアリング・オフィス環境・社内託児所・テレワーク・EAP・育児支援・副業支援・イクボス・インクルージョン・LGBTフレンドリーの11部門)の賞が設けられ、下記の審査基準のもと、ホワイト企業診断士・評議員・有識者が参加する「アワード審査委員会」にて選出されます。

■審査基準
・適正な利益・お客様からの評価・従業員の満足、この全てを大切にし、そのバランスが取れている
・ホワイト企業である、という自負を持ち、今ない新しい働き方会社のあり方にチャレンジしている
・ムーブメントとしての「働き方改革」ではなく、取組み内容が他企業からみて学ぶべきものがある
以上の基準を満たす企業であること。

一般財団法人日本次世代企業普及機構 ホワイト企業アワード ホームページ
https://jws-japan.or.jp/award/
ダイキチカバーオール株式会社は、『第3回ホワイト企業アワード』で、下記の部門・理由にて高く評価いただきました。

受賞部門:理念共有

理由:受賞理由の総評としては「経営理念からの事業計画、行動計画、数値計画、PDCAサイクルの稼働まで行われており、それを外部にまで広げて成果を出していること。また中小企業にとってお手本となる取り組み内容、結果であること」です。

具体的な受賞理由は、以下の通りです。
1)経営理念を基に社内施策が構築されており、お題目にならずに実践されている
2)経営理念を浸透させるためのツールや取組みが充実し、具体的に使用されていること
3)フランチャイジー向けに事業計画の立案、発表の場を提供しており
  経営理念を事業計画に落とし込んで実践することの価値を世に浸透させていること


この評価をいただいた誇りを胸に、これからも加盟店様・社員とともに「イキイキさせたいから イキイキする だから選ばれる。」カバーオールであり続けることを目指します!

この記事は株式会社ダイキチによって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。

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