ミニストップ株式会社
ミニストップ

2019-01-25

ミニストップ成田空港第1ターミナル店に「WeChat Pay」「Alipay」を先行導入

ミニストップ株式会社(本社:千葉県千葉市代表取締役社長:藤本明裕、以下:ミニストップ)は、決済手段の多様化に対応し、現金以外の決済手段を拡大しています。
2019年3月より、「WeChatPay(微信支付)」および「Alipay(支付宝)」の取り扱いを、国内のミニストップ(2018年12月末現在:2,198店)で開始する予定です。

全店導入に先駆け、2019年1月24日(木)より、外国人の利用が高い「成田空港第1ターミナル店」にて、「WeChatPay(微信支付)」「Alipay(支付宝)」の先行導入を開始しましたのでお知らせします。
成田空港第1ターミナル店は、免税販売、UnionPay(銀聯)カード(クレジットカード・デビットカード)の利用、ATMの海外カード利用件数が、他店に比べ圧倒的に高い実績を誇っています。そこで今回、春節に伴う中国の大型連休にあわせ、全店に先駆け「WeChatPay(微信支付)」と「Alipay(支付宝)」の取り扱いを開始しました。
また、「WeChatPay(微信支付)」を利用されるお客さまに向けた同店舗限定キャンペーンも同時に開催しています。

ミニストップは今後も、さまざまなサービスの導入を通し、お客さまの利便性向上へつなげてまいります。

≪WeChat Pay(微信支付)キャンペーン概要≫

30元以上お買い上げの場合、一人、一回のみ5元減額するキャンペーンをおこないます。
■対象店舗:ミニストップ成田空港第1ターミナル店■
キャンペーン期間:2019年1月34日(木)~2019年3月31日(日)

この記事はミニストップ株式会社によって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。