株式会社やる気スイッチグループ
チャイルド・アイズ

2019-02-06

やる気スイッチグループは、オウンドメディア「やる気ラボ」をリリース

総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループホールディングス(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司 以下、やる気スイッチグループ)は、「すべての人の、やる気の出る毎日をつくる」オウンドメディア「やる気ラボ」(yaruki-lab.jp)をリリースしました。
やる気スイッチグループは、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(Kids Duo International)」「アイキッズスター(i Kids Star)」や知育教室「チャイルド・アイズ」、小学生から高校生を対象にした個別指導学習塾「スクールIE」など、2歳半から18歳までを対象にした7つのスクールブランドで全国に1,600以上の教室を展開しています。同社は2010年に設立した社内シンクタンクを昨年2月に「やる気の科学研究所」として刷新。「やる気」をテーマに、アカデミシャン(教育の専門家)との共同研究や他企業との商品開発等を行っています。新たにリリースした「やる気ラボ」は“やる気”をテーマとするオウンドメディアであり、世界中からやる気に関する情報を収集し、発信します。そして、読者の「やる気」が出てくる、正確で信頼できる、新しい欲求が刺激される、質の高い情報をお届けします。

【「やる気ラボ」のコンテンツ】

1)やる気レポート
やる気について考えるための、社内・外の調査研究や、専門家のレポートを紹介します。次の連載のほか、確かな知見の得られるコンテンツを続々と掲載していく予定です。
保護者にオススメ! 子どもの「やる気」の引き出し方 (香川大学 岡田 涼 准教授)
2020年、子どもたちの「アクティブ」な学びを考える(青山学院大学 小針 誠 准教授)
子どもの勉強は「親の声かけ」で変わる -悩める子ども応援団のみなさまへ- (高知工科大学 鈴木 高志 准教授)※2月8日(金)連載開始予定

2)やる気パーソン
やる気を発揮して活躍している、全国各地、さまざまな人々の活躍を紹介。彼ら・彼女らの生き方や働き方、考え方をクローズアップ。自分の「やりたいこと」を実現し、充実した人生を送るためのヒントをさぐります。
第1回では、絵を描きながら世界45カ国を渡り歩き、現在は沖縄を拠点に活躍する”世界画家旅人”のZiNさんが、自らの“やる気の原動力”を語ります。

3)やる気の出るモノとコト
やる気になれる、やる気を引き出せる書籍や映画、商品、イベントなどを幅広く紹介。国内・外のニュースやイベント等、やる気をキーワードとする旬な情報が満載です。

「やる気ラボ」で提供する、すべてのコンテンツは無料で閲覧できます。また、「やる気ラボ」のWEB開設に合わせて、ツイッター(@yarukilab)、フェイスブック(@yarukilab)でもオフィシャルアカウントをリリースします。今後は、同社のモニター組織による研究活動や、「やる気ラボ」読者参加型の企画などを活性化していき、やる気に関する情報が行き交うプラットフォームに発展させる計画です。

この記事は株式会社やる気スイッチグループによって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。