2019-02-22

アパグループ2018年11月期連結決算を発表 過去最高益を更新!!

アパホテルネットワークとして全国最大の498ホテル83,415室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表:元谷外志雄)は、2018年11月期連結決算を発表した。
2018年11月期は、中核事業であるホテル事業において新規開業による稼働室数が増えたことなどで売上高が大きく増加した一方で、人手不足による外注費の高騰や既存ホテルの積極的なリニューアルなどによるコストアップが利益率を押し下げた。その結果、グループ連結売上高1,339億円(前期比+15.4%)、経常利益362億円(前期比+3.4%)と、前期対比増収増益となった。
2019年11月期は9月20日開業予定のアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉をはじめ、大型ホテルの開業が相次ぐため、開業費用の負担が重くなることが予想されるが、それらを含めても同水準の利益が続く見込みである。

この記事はアパホテル株式会社によって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。

アパホテルズ&リゾーツはフランチャイズを募集しています

全国47都道府県に展開するホテルネットワークのノウハウで高収益化を実現

資料請求リストに追加