株式会社エイチ・エム・グループの代表取締役 寺尾荘一
個別指導Wamのロゴ

個別指塾フランチャイズに黒船襲来!? 直営102教室撤退ゼロのWam(ワム)の強み

完全個別カリキュラムで勉強のマンツーマン・サポートを提供する「個別指導Wam(ワム)」。教室拡大の動きから僅か7年間で4教室から102教室に拡大するなど、いま急成長を遂げている個別指導塾ブランドです。その実績と自信から、2017年ついに本格的なフランチャイズ展開をスタート。その背景にある思いと、Wamが選ばれる理由を株式会社エイチ・エム・グループの代表取締役 寺尾荘一がお話しします。

教室拡大を掲げて僅か7年で直営教室数が4から102に急拡大

Wam 第一号教室(和歌山駅前校)
1996年、和歌山県にWamの第一号教室が誕生(和歌山駅前校)

2017年現在、全国に直営102教室を展開する「個別指導塾のWam(ワム)」。屋号のWamというのは、“WHOLE ABILITY MAKING”の頭文字で、「全体の能力を形成する」という意味が込められています。

「保護者や生徒の『成績を上げたい』という要望にお応えすることはもちろん重要ですが、『お子さまの本当の幸せとは? 社会に出てから本当に生きる力を身につけてもらいたい』——そういう学習塾でありたいという思いからネーミングしています」(寺尾)

そんな「個別指導塾のWam」がフランチャイズ展開を本格的にスタートさせたのは、2017年2月。JR和歌山駅のほど近くに第1号教室をオープンさせてから、実に21年が経過してからのことでした。

中には、『フランチャイズ展開してなかったの?』と、意外に思う方も少なくないかもしれません。それほど、街を歩けば様々なブランドの個別指導塾が溢れています。では、なぜ21年経ったこのタイミングでフランチャイズ展開をスタートさせたのか。その背景には、地域の教育格差の是正を掲げ、地道に積み上げてきた直営102教室展開という実績と、それを支えるエイチ・エム・グループの強みがダイレクトに反映されているのです。

当初、和歌山県内に4教室のみだった「個別指導塾のWam」は、大阪や兵庫、京都などの関西圏を中心に展開していきました。その後も関西圏を抜け出して新潟や富山、長野などで開校するなど、徐々にエリアを拡大していきます。そして、東京の府中市内に開校したのを契機に、千葉、神奈川、埼玉など、関東エリアだけで22校にもおよぶ「個別指導塾のWam」を開校させてきました。

結果、7年前までは4校だった「個別指導塾のWam」を、102教室まで増やすことに成功。決して平坦な道のりではありませんでしたが、酸いも甘いも提供できるだけのノウハウを蓄積し、兼ねて抱いていた「100教室に達したらフランチャイズ展開」というステージまで登りつめるのです。2015年10月のことでした。

「直営の教室でノウハウを蓄積させ、ビジネスモデルを確立させていく。そこではじめてフランチャイズ展開をするためのベースが整うと考えています。しかも、これまで開校した102教室の中で撤退した教室はゼロ。つまり、Wamが開校した地域で『支持を集めることができている」ということだと思います。だからこそ、加盟検討者も安心ですし、我々も自信を持ってフランチャイズ展開を進めています」(寺尾)

本格的なフランチャイズ展開に先駆けてフランチャイズ第1号教室を開校

勉強をマンツーマンでサポートするイメージ
個別のカリキュラムで勉強をマンツーマンでサポートするのがWamのスタイル

当社にとってフランチャイズ展開ははじめてのこと。これまでの102教室はすべて直営ということで、「教材の扱い方」から「保護者の接し方」などの各種マニュアルなどもすべて内部向けの簡易的なもの。そこで、すべて外部向けに作り直すなど、見直しをはかるところからスタートします。

その間にも、2016年3月に東京ビッグサイトで開催された「フランチャイズ・ショー2016」をはじめとしたフランチャイズイベントなどに足を運び、異業種を含めた他のフランチャイズ本部さんがどのような流れ、方法でフランチャイズ展開しているのか視察を繰り返しました。

『教育業界の経験者でないと個別指導塾のオーナーとして成功できないのでは?』という声を聞くことがあります。しかし、Wamの102にも及ぶ直営教室をみても、教室長は、教育業界経験者がわずか3割のみ。残りの7割は元銀行員や測量士、コンサルタント、出版関係出身者など、じつにさまざまな業界出身者が活躍しているのです。

「むしろ、オーナーさんに必要な要素は教務力よりもコミュニケーション能力。保護者の方から体験授業を受けたいと問い合わせがきた際、まともな対応ができないと入塾にも至りません。普段からお子さんとコミュニケーションが取れていれば、何か異変を感じたときに気づいてあげられる。また、講師のやる気を引き出すにもコミュニケーション能力が必要です。そういった意味では、コミュニケーション能力こそ必要不可欠な要素といえるでしょう」(寺尾)

とはいえ、直営教室だから成功する——そう考える方もいらっしゃることでしょう。しかし、そんなことはありません。直営教室もフランチャイズも関係ないのです。

「直営教室と同様にスーパーバイザーが指導させていただくとともに、過去の102教室での成功事例はもちろん、失敗事例をすべて共有させていただきます。それこそが、ロイヤリティをお支払いいただく価値だと考えております。また、加盟教室からいただく毎日の数字報告により、次に打つべき施策などを的確にアドバイスするなど、フォロー体制も万全に整っております」(寺尾)

そして2016年11月、本格的なフランチャイズ展開に先行し、フランチャイズ第一号教室となる「Wam鶴市校」を香川県に開校させるのです。

21年間で102教室撤退ゼロ——それを実現できる集客力と他塾との差別化

Wam広告イメージ
学習塾業界に特化した広告代理店をグループ内に擁する個別指導塾のWam

そうして本格的なフランチャイズ展開に向けて歩みを進める当社ですが、このストーリーの最初に触れた通り、開校後撤退した教室はありません。これにはある理由があったのです。

まずは、「個別指導塾のWam」の最大の特徴ともいえる集客力。

「当社では、グループ内に学習塾に特化した広告代理店を擁しています。ですので、これまでチラシなど塾業界の販促物を制作した実績は数え切れないほど。この蓄積されたノウハウはもちろん、本部には生徒獲得を目的としたポスティング部隊があり強い集客力を実現しています」(寺尾)

塾経営は生徒数に影響を受けるストックビジネスです。毎月安定した収入を得るためには、生徒数を確保する必要があります。「生徒が集まるか不安……」「いつ損益分岐点を超えられるのだろう……」など、開校時には生徒獲得に悩まされることも珍しくありません。これこそが、ストックビジネスの最大の弱点でもあります。直営資本であればスタート期を乗り越えるだけの体力はありますが、投資いただくFCオーナー様の場合はそうもいきません。

そこでWamでは、圧倒的な集客力を武器に、フランチャイズ加盟していただいた教室へは「体験生30名獲得保証」という業界初の保証をしています。それゆえ、開校時に抱きがちな不安を感じることなく塾経営をスタートさせることができるのです。この30名というのは、通常売上が損益分岐点を超える生徒数です。

また、開校してからも安定した集客を得られるのも「個別指導塾のWam」の特徴です。それを実現させているのは、競合となる他の塾との圧倒的な差別化です。

たとえばWamでは、「わかる」ではなく「できる」指導を徹底しています。できるところまで戻って反復練習を繰り返すことで、わからなかった問題ができるようになるのです。また、多数のオリジナルテキストを含め、対応テキストを50種類以上も用意。よって、お子さまが通う学校に合わせた、きめ細かな指導ができるのもWamの強みになっています。最適な指導で評判が評判を生むのです。

2017年、創業21年目に満を持してスタートしたFC展開に確かな手応え

フランチャイズ・ショー2017 Wamのブースの風景
フランチャイズ・ショー2017にブース出展を果たしたWam

フランチャイズ本格展開に先駆けて2016年11月に開校した鶴市校は、開校から2ヶ月で入塾者が53名も集まるなど、チェーンとしての展開に確かな手応えを感じた当社は、満を持して2017年3月に開催された「フランチャイズ・ショー2017」に出展。これを本格的なフランチャイズ展開ととらえ、3日間でトータル100社以上の商談を行ないました。

その中から、すでに個人・法人問わず5〜10社の加盟がほぼほぼ決定しています。 先行した鶴市校は2017年7月には、生徒数が80人以上に膨れ上がり、2017年8月には鶴市校にくわえて、FC第2号教室も開校いただきました。2017年11月には神戸にFC第3号教室が誕生、2018年早々には、3校の開校を進めています。

従来の学習塾では、多くの生徒数が見込める駅近などの立地に開校させるケースがほとんどです。これが地域による教育格差を生む原因にもつながっています。しかしWamでは、この教育格差を埋めるため、ニーズがある場所と判断すれば開校させています。それがたとえ駅から20分以上離れた場所でも。

それでも撤退しないのは、やはり20年間蓄積させた独自のマーケティング戦略はもちろんのこと、グループの強みを活かし他社には真似できない圧倒的な集客力、そして他の塾との差別化ができているからこそ。

「WHOLE ABILITY MAKING」——。

生徒たちがWamを卒業し、さまざまな問題に直面した時にどのように問題を解決するべきか。そのためにも、勉強を通じて「社会を生き抜く力」や「考える力」を身につけて欲しいと考えています。より多くの生徒の「全体の能力を形成する」ためにも、今後もWamは、スピード感を落とすことなく拡大していきます。


体験生30名獲得保証!「個別指導Wam」本部ストーリー (2017.12.22)
※掲載情報は取材当時のものです。



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直営102教室を運営するWamが満を持してFCをスタート。「20年間で撤退ゼロ」という驚異的な実績を裏付けるようなFCパッケージになってます。最大の魅力は「体験生30名獲得保証」。本部の営業支援により必ず30名の生徒を獲得し開校できるので早期黒字化を目指す事が可能です。

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