個別指導塾Wam-ワム- 松飛台教室 オーナー 吉田 悦子
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教育経験ゼロから始める塾経営! 50代女性が選んだフランチャイズ起業

個別指導塾Wam(ワム)松飛台教室のオーナー・吉田悦子がWamに加盟したのは、社会貢献性のある事業をしたいと考えたことがきっかけでした。じつは加盟の直前まで、訪問医療マッサージのFCにしようと決めていた彼女ですが、ある理由から断念。その経緯などをご紹介します。

50歳、子どもの大学卒業を期に、起業という新たな挑戦を決意

イベント運営会社を経営する夫(中央奥)と、ストーリーの主役吉田悦子(右手前)と子どもたち
イベント運営会社を経営する夫(中央奥)と、ストーリーの主役吉田悦子(右手前)と子どもたち

学校を卒業後、某大手化粧品会社に入社した吉田。しかし、体調を崩したことで退職を余儀なくされましたが、しばらく療養したのち、座りながらでもできる営業事務職として復職。その間にめでたく結婚をし、妊娠6ヶ月のときに退職しまた。長男を出産すると、その後も子宝に恵まれて3人の子どもの母親となるのです。

育児や子育てがひと通り落ち着くと、夫が経営するイベント運営会社の事務職として再度仕事復帰。夫のサポート役として事務や総務、経理、公務などを担当します。

そうして経営サイドに身を置き、20年もの間、前線で会社の成長を支え続けていた吉田に転機が訪れます。

「50歳という節目だし、子どもたちが大学を卒業するこのタイミングでサポート役を卒業したい」

それまでは夫のサポートに徹してきた彼女でしたが、これを機に新たなキャリアを歩むことを決意するのです。そこで、化粧品会社に勤務していたころの経験を活かして接客業に転職しようと考えますが、長い間、経営サイドで働いていたことから、雇用される側になるイメージができずに断念……。

そうなったら答えはひとつ。自身で起業するしか方法は残されていません。しかし、それまではあくまでもサポート役だったので、事業のアイデアがあるわけでもなく……。悩んだ末に吉田が出した答えが、フランチャイズでの独立でした。

「経営の経験がなくても、フランチャイズであれば本部のノウハウを享受しつつ、これまで経営をサポートしてきた経験を活かしながら起業できると思いました」(吉田)

もちろんそれは、夫の会社の新規事業としてではなく、すべて吉田が責任を取る形で——。フランチャイズに軸を絞った彼女は、起業へのステップをひとつずつ進んでいくのです。

社会貢献性のある事業を求めてフランチャイズフェアを訪問

フランチャイズショー2018の展示会風景
さまざまなフランチャイズ本部が集うフェア(展示会)※写真はフランチャイズショー2018の展示会風景

フランチャイズ本部に問い合わせて資料請求をするなど、夢の実現に向けて歩み出した吉田。そんな彼女がフランチャイズ本部を検討するにあたり重要視したのは、持て余していた自宅の敷地でできる事業であること。そしてなにより、社会貢献性のある事業かどうか、という点でした。

漠然と起業を考えてはいても、具体的にやりたいことが決まっていない彼女は、フランチャイズ本部が一堂に会すフランチャイズフェアに足を運ぶことに。

「確かに、社会貢献できる仕事がしたいけど、わたしはいったい何をやりたいんだろう?」

そんな思いでフランチャイズフェアを訪れた彼女は、業種・業態を問わず、さまざまなフランチャイズ本部のブースでビジネスモデルなどを聞くことで、まだ見つけられていない最適解を探します。

「化粧品会社で働いていた経験から、エステなどの美容系フランチャイズも話を聞こうとしたんですが、ほとんど出展していませんでした。そもそも、社会貢献を軸に探していたので、美容系もピンとはこなかったんですよね」(吉田)

そうして、2日間で15社近くのフランチャイズ本部から話を聞いた吉田。ですが、この段階でも彼女の思いが叶えられそうな事業に出会うことはできません。

「さまざまな業種・業態の本部のブースに訪問したんですが、なかでも塾はいろいろな本部から話を聞きました。『社会貢献』という軸でいうと、塾は少し違うかもしれないんですが、Wamだけは企業理念に『社会貢献』がドンピシャで入っていて。なので、塾のなかでも、あえて言うならWamが気になっていたくらいで、このときは加盟しようなんてこれっぽっちも思っていませんでした(笑)。」(吉田)

しかし、この1ヶ月半後には、あることを理由にWamに加盟するとは、当時の彼女は知る由もありません。

訪問医療マッサージFCへの加盟を断念し、Wamに加盟を決めた理由とは?

吉田オーナー(左)とWamの開発担当・反保(右)の面談風景
Wamの開発担当・反保(右)がかけた電話が吉田の運命を変えた

思うような収穫がないままフランチャイズフェアを後にした吉田。じつは、フェアを訪れる以前に訪問医療マッサージ系のフランチャイズが気になっていて資料請求をしていました。そして、あるフランチャイズ本部に99%加盟しようと考えていたのです。

「事業説明会も含め、ある訪問医療マッサージのフランチャイズ本部に3回ほど足を運びました。また、業界についてもっと知ろうと、看護師の友だちにいろいろ聞いたんです。すると、需要があることが分かって、さらに加盟したいという気持ちが強くなりました」(吉田)

しかし高まる加盟欲とは裏腹に、ある決定的な理由により訪問医療マッサージのフランチャイズ本部への加盟を断念することになるのです。

「自宅のあるエリアで開業したかったんですが、もうすでに加盟店がいらっしゃるということで、開業するなら他のエリアじゃないとダメって言われたんです」(吉田)

高齢化社会が加速するなかで、せっかく見つけた社会貢献性のある仕事……。ですが、訪問医療マッサージについて改めて考えてみると、確かに社会貢献できる仕事ではあるものの、思いだけが先行していたことに気付くのです。

「思えば、自分の親のことも介護したことがなく、お年寄りに関わる人生を送ってこなかったな、と。ただ社会貢献をしたいという思いだけが先走っていました」(吉田)

それまで少しずつ、でも順調に、起業への階段を上っていた吉田でしたが、振り出しに戻ることに……。偶然か必然か、うなだれるそんな彼女のもとに1本の電話が鳴ります。そう、フランチャイズフェアで気になっていたWamの開発担当者からです。

「企業理念に社会貢献がバッチリ入っていて気になっていたので、とりあえず会ってみようと思ったんです。話を聞いてみると、子どもも好きだし、わたしに合っているのはWamなのかな、と。子どもの成長が見れるだけでなく、未来に向けたお手伝いができるという意味でも、とても社会貢献性のある事業だと思ったんです」(吉田)

その後にWamの既存教室を見学したことで、さらに惹かれていきました。

「医療マッサージのほうは、既存の加盟者も本部に来てくださってお話を伺ったんですが、あまり実感が湧かなかったんですよね。一方のWamは、実際の教室を見学させていただいたので、『こんなふうに運営してるんだ』『こうなりたいな』って明確にイメージできたのが良かったですね」(吉田)

教育経験がない不安は研修で払拭。子どもの成長を見て社会貢献を実感

教室長の長男:吉田友祐(右)とスーパーバイザーの高木伸一(左)
教室長の長男:吉田友祐(右)とスーパーバイザーの高木伸一(左)

「わたしの思う社会貢献こそWamの事業かもしれない——」

そんな思いを確信に変えたのは、教室見学のあとにWamの川村副社長と面談したことがきっかけでした。この川村副社長こそ、「全体の能力を形成し、社会に貢献する」というWamの企業理念を考えた人物なのです。

「いろいろな話をお聞きするなかで、自分の思いとドンピシャではまったんです。Wamが目指す教育というのは、生徒がWamを卒業し、進学先や、社会人になってさまざまな問題にぶつかったとしても、それを乗り越えられるだけの『考える力』や『社会を生き抜く力』を身につけてもらうことなんです。Wamに加盟して教室の運営をすることで、社会貢献のお手伝いができるだけでなく、目の前にいる生徒たちを幸せにしてあげられると思ったんです」(吉田)

しかし、吉田がWamへの加盟を決めたのは、企業理念に共感しただけではありません。Wam最大の特徴でもある「20年間撤退ゼロ」「体験生30名保証」というのも、加盟に至る大きなきっかけとなりました。

「フェアを訪れたときに、『FC本部を選ぶ基準』みたいな内容のセミナーを受講したんです。その際、フランチャイズ本部は掲げる謳い文句には嘘は書いてはいけない、つまりWamでいうところの『20年間撤退ゼロ』などは、嘘ではないって言っていて――。だから『20年間撤退ゼロ』っていうのは本当なんだ、と。安心感はもちろんですが、単純にそのノウハウが素晴らしいな、知りたいなって思ったんですよね」(吉田)

そうして、Wamとフランチャイズ契約を交わした吉田。次なるステップである物件探しはすべてWamのフランチャイズ本部がおこなってくれます。しかし、かねて熱望していたエリアはWam独自のマーケティングの結果、生徒を集めるのに苦労するという理由で、開校場所として妥当ではないという結論に辿りつくのです。

「それでもWamを開校したかったので、それなら、実家がある松戸などにも目を向けてもいいのかな、と。これから親も歳をとっていくので、何かあったときに顔を出しやすいと思ったんです」(吉田)

そうしてようやく物件が見つかり、研修を終え、2018年1月28日にプレオープンを迎えた「Wam松飛台校」。じつは、教室長を務める吉田友祐は吉田オーナーの長男。転職を考えていた長男でしたが、母親の事業のことを知り、教室長に名乗り出たのです。

「最初はわたしがオーナー兼教室長をしようと思ったんですが、長男が『おもしろそうだし、なにより子どもが好きだから』と立候補してくれたんです。勉強はあまり好きな子でなかったんですが、そういった面も含めて子どもの気持ちが分かるかな、と」(吉田)

親子ふたりとも教育関係の実務経験は一切なし……。それでも大きな失敗や不安もなくプレオープンを迎えられたのは、Wamの充実した研修があったから。そう吉田は振り返ります。

「他のフランチャイズ本部だと研修が3日ってこともあるんですが、Wamは9時〜18時までみっちり2週間もあったので安心して開校できました。まだプレオープンから3週間しか経っていませんが、通ってくれている子どもたちが、最初は嫌がっていた勉強と楽しそうに向き合っているんですよ。そんな姿を間近で見れるのがうれしいですね」(吉田)

個別指導塾Wam(ワム)松飛台教室の外観
個別指導塾Wam(ワム)松飛台教室が開校し、吉田がオーナーとして始動

将来的には5教室を展開するまで拡大していくことを見据えている吉田。

勉強をあまり得意としない子どもたちが、目を輝かせながら勉強に励むきっかけになることで、社会に貢献していると実感した吉田。より大きな、社会貢献実現に向けて、第二の人生を駆け抜けます。


体験生30名獲得保証!「個別指導Wam‐ワム-」独立開業ストーリー (2018.4.29)
※掲載情報は取材当時のものです。



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