個別指導Axisのフランチャイズに加盟されたオーナーの写真
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塾経営=ビジネスのイメージを払拭! 個別指導アクシスの教育理念に共感しFC加盟

2015年2月に「個別指導アクシス深井校」を開校させた河村直人。商売を営む父親を見て育ち、自身にも独立志向がありながらリスクを恐れて二の足を踏んでいた彼がFCでの独立を志したワケとは?そして、否定的に捉えていた塾経営への思いを覆したアクシスの教育にかける思いとは?

商売をする父親を見て芽生えた独立も、リスクを考えて二の足を踏む日々……

コンサルティングをしていた前職時代
地方経済団体の職員として経営者に対してコンサルティングをしていた前職時代

独立するなら、満足な収入を得られるビジネスで——独立を志す方であれば、こう考えるのも自然なこと。会社員とは違い、リスクを背負って独立するわけなので、その分を補う意味でも収入面は重要なファクター。そんな加盟検討者に対し、儲かる、稼げると匂わせて言葉たくみに加盟へと誘うフランチャイズ本部も存在します。残念ながら、それは塾のフランチャイズにおいても例外ではありません……。

「塾経営は金儲けの側面が強く、保護者や生徒の満足度が二の次になっている事業というイメージでした」

そうふり返るのは、このストーリーの主役でもあり「個別指導アクシス深井校」のオーナーである河村。そんな彼が、競合となるほかの塾とは確実に違う——そう強い確信を持って加盟した個別指導アクシス。その加盟の経緯をお話します。

河村は新卒で入社した銀行をおよそ8年で退職し、地域経済団体の職員としてセカンドキャリアを歩むことに。地域の経営者に対してコンサルティング(指導)をするのが主な業務内容です。

「一例ですが、金融や税務の相談を受けたり書類の作り方を教えたり。また、適切な労働環境の作り方を指導するなど、経営に関して幅広くコンサルしていました」(河村)

さまざまな業種の経営者と接点を持ち、刺激に満ち溢れた毎日を送っていた河村でしたが、ある違和感を持つようになるのです。

「実家が電気店を営んでいて、ずっと経営者として第一線で商売をする父親の姿を見て育ったので、会社に雇われていることに充実感を得られなかったんですよね。もともと独立志向があったので、自分の居場所はここではないな、と。経営者に対してコンサル的な立場でどれだけ指導をしても、自分自身は経営者ではないので、このままでは同じ土俵に立つことはできないなって感じてました」(河村)

独立したいという思いが日に日に増していく一方で、リスクを背負うことを懸念していた河村。現在、彼は妻と高校2年生、中学2年生、小学3年生になる子どもの5人暮らし。家族を養っていかなければいけない一家の大黒柱として、そう考えるのも当たり前なのかもしれません。

フランチャイズに可能性を感じ、塾経営への悪印象が一変

個別指導Axis(アクシス)のフランチャイズフェア出展ブース
個別指導Axis(アクシス)のフランチャイズフェア出展ブース

独立に対して「これだ!」という具体的な事業構想を持てず、二の足を踏んで独立できずにいた河村に転機が訪れます。地域の経営者に向けた「フランチャイズを活用した多角化経営」に関するセミナーを担当することになり、それまで目を向けてこなかったフランチャイズについていろいろリサーチする状況が舞い込んでくるのです。

「独立するならオリジナルの事業でっていう固定観念みたいなものがあったんですが、このセミナーを担当したことをきっかけに、フランチャイズ本部からノウハウを享受しながら独立するのも一つの手だな、と。それまでは食わず嫌いみたいなものだったんですよね」(河村)

そうして、フランチャイズでの独立を視野に入れて事業を探し始めた河村ですが、当初、塾経営に対してあまりいいイメージを持っていなかったと振り返ります。

「じつは、大学時代に塾講師のアルバイト経験があるんです。でも、その時はアルバイト講師の私に任せっきりで、私が好きなように生徒に勉強を教えるだけ。生徒の成績が上っても上がらなくてもアルバイトの私しか知らない。こんなやり方で生徒の成績が上がるのかな、保護者はこれで満足するのかなって疑問を感じて辞めたんです。なので、塾経営はビジネスの側面が強く、保護者や生徒の満足度は二の次になっている事業というイメージでした」(河村)

しかし、あるとき訪れたフランチャイズフェア(展示会)で、塾の本部から詳しい話を聞いたことで、すべての塾がそうではないということを知った河村は、塾経営に興味を持ち始めるのです。

「私がイメージしていたようなビジネスとして経営している塾も多くありました。でも、ビジネスはもちろん、教育の観点も兼ね備え、言葉だけでなくしっかり実行している塾もあることを知って。しかも、未来を担う子どもたちを育む事業なので、間違いなくやりがいのある仕事だなって思ったんです」(河村)

ビジネスはもちろん、教育の観点を理念に含むアクシスの思いに共感して加盟

アクシス本部担当者と打ち合わせをする河村オーナー
本部の横井と今後の目標を共有する河村。横井をはじめとした本部の教育への強い思いに共感したことも加盟を決めた要因の一つ

そうして塾経営に絞って事業を探しはじめた河村は、15を超えるフランチャイズ本部から話を聞くなど、徹底的に情報収集するなかで、個別指導アクシスの教育への思いに強く共感するのです。

「ビジネス的な観点ももちろん大切ですが、サービスを提供することの対価としてお金をもらうわけなので、その対価以上に保護者や生徒に満足してもらいたいって思いがあるんです。それがほかの塾とは違ってアクシスでは具現化できるな、と。逆に、必要以上にビジネス色が強い塾は、私の考えとは合わないと感じました」(河村)

「個別指導アクシス」を運営するワオグループの教育理念は “志を高く持ち、自ら学び、自ら考え、自らの判断で行動できる人物の育成”。単に学力を伸ばすだけでなく、一人ひとり異なる資質を活かし、自らの人生を切り開く人になってもらいたい。その結果、社会をより良い方向へ動かすことのできる姿勢を身につけた人物を形成することができるというもの。

そうした良質な教育をアクシスが提供することで、保護者・生徒のプレジャー(喜び、満足)を実現し、ひいては加盟オーナーの経済的、精神的プレジャーを満たすことでアクシス本部のプレジャーにつながる、まさに三方良しを理念とする本部なのです。

そして、子どもの時のある経験から縁を感じたことで、個別指導アクシスへ特別な思いを持ったといいます。

「アクシスの運営母体であるワオ・コーポレーションが展開する『能開センター』という塾があるんですが、私が小学3年生だった頃、この能開センターに半年間だけ通ってたんです。残念ながらその時は、ほかの生徒とうまく打ち解けられず、短期間でやめてしまいましたね(笑)。フランチャイズを視野に事業を探しているときに母親が亡くなって、その当時の思い出が蘇ってきたんですよね。これも何かのご縁なのかな……」(河村)

そうして、2015年2月に「個別指導アクシス深井校」を開校させた河村。これまでの3年間は、加盟のきっかけとなった保護者・生徒のプレジャーを優先した教室作りに専念してきたといいます。

対価以上の価値の提供を目指して、地道に基盤を築いてきた3年間

個別指導アクシス深井校 打ち合わせ風景
スタッフと思いを共有し、保護者や生徒に満足してもらえる教室作りを優先

少なからず、開校時にはチラシやティッシュ配りなどの集客をしましたが、躍起になって何がなんでも「生徒数を増やしてやる!」という思いはありませんでした。それは、河村の“ある思い”があるから——。

「対価以上の価値を提供したいのはもちろん、むりやり生徒を集めても満足したサービスを提供できなければ、継続しないばかりか悪評が立ってしまうのは避けたいなって。それよりも、着実に基盤を固めていきながら、末永くより良い教育を広めていきたいって気持ちの方が強かったです」(河村)

それが可能なのは、個別指導アクシスのロイヤリティ制度が一つの要因になっているのかもしれません。通常、ロイヤリティは加盟したら即発生するのが一般的ですが、アクシスでは生徒数20名まではロイヤリティがかからないシステムを採用しています。

そして生徒数よりも何よりも、この3年間で河村が大事にしてきたものがあります。それは、塾として本来あるべき姿を築くこと。加盟から現在に至るまで、彼が抱いていた思いにブレることはありません。

「ビジネスと教育の部分を天秤にかけ、可能な限り教育の部分を優先したかったんです。だから、どうしたら保護者や生徒にご満足いただけるかを追求してきました。まずはその基盤を作ることに重きを置いて運営してきました」(河村)

河村がいう「保護者や生徒が感じる満足」とは、いったいどういう意味なのでしょうか?

「成績が上がるのがベストですが、全員がすぐそうなるとは限りません。しかしそれぞれに満足を感じる価値観は違って、思うような結果が出なくても、目標に向かって努力する習慣がついたり、勉強嫌いだった子が楽しく塾に通うようになったり。今はそれぞれの価値観に応えていけるようになってきたかな、と。最初は『塾に通うこと=成績が上がる』っていう満足の価値観しかなかったんですけど、3年間の塾経営経験でいろんな指標があることに気づきましたね」(河村)

アクシスの教育理念を目指して基盤を固めてきた3年を経て、次なるステップは生徒数を増やすこと。目標は『人材を育てたうえで、2校目開校』と多少控えめなようにも感じますが、それも河村の「対価以上に満足してもらいたい」という思いがあるから——。この思いを決して忘れることなく、地域に、社会に貢献し続けます。


ワオ・コーポレーションの個別指導塾「個別指導Axis」独立開業ストーリー (2018.5.20)
※掲載情報は取材当時のものです。



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