おそうじ革命 新宿神楽坂店 オーナー 須貝 友美
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おそうじ革命の女性オーナー第1号! 2度目の起業がハウスクリーニングFCの理由

「おそうじ革命 新宿神楽坂店」のオーナー・須貝友美は、これまで2度の起業を経験。1度目は27歳のときに起業した中古車の輸出販売事業、2度目がおそうじ革命。現在31歳の彼女が若くして起業を志した理由とは? そして、おそうじ革命に加盟したきっかけ、女性オーナーだからこそ活躍できる理由をお話しします。

友人の死をきっかけに尻込みしていた独立を決意

病室のイメージ
大学卒業後は介護福祉士に入職した須貝

「いつか独立したい——」

このストーリーを読んでいるなかにも、こう考えている方は少なくないのではないでしょうか。このストーリーの主役であり、「おそうじ革命 新宿神楽坂店」のオーナー・須貝も何年か前までは、「いつか独立したい」と考えていた一人です。

そんな彼女があることをきっかけに独立を決意。それは、友人の死でした。

「わたしより2つ年上の友人が20歳のときにガンと診察されたんですが、医者になりたいといって治療をしながらも夢を諦めなかったんです。その友人が亡くなったのをきっかけに、自分の夢を諦めちゃいけないなって。病気と闘いながらも、まっすぐに自分の夢を追いかけている姿を見て、わたしも夢を追いかけないといけない。ぬるま湯に浸かっていてはいけない。そう思って独立することにしたんです」(須貝)

いつ、何が起こるか分からないのが人生というもの。ましてや有限である人生において、「いつか」を待っていては時間は過ぎていくだけ。

大学生のときに「いつか独立したい」と考えながらも、まずは、社会経験を積む意味で介護福祉施設に入職した須貝も例外ではありません。介護福祉士として安定した生活が送れていることからも重い腰が上がらず、1年、2年、3年と、いつしか時間だけが過ぎていきました。

しかし、友人の死をきっかけに、入職から5年が経った27歳のときに1度目の独立を決意するのです。しかし、独立からわずか1年で廃業させてしまうなど、「おそうじ革命」に加盟するまでの道のりは、決して順風満帆ではありませんでした。

27歳での起業はわずか1年で失敗

駐車場のイメージ
中古車の輸入販売のフランチャイズに加盟して独立

さかのぼること13年。高校の福祉コースを卒業した須貝は、より専門的な領域を学ぶために福祉課のある大学に入学。入学後は将来的な安定を求め、公務員試験の勉強をスタートさせます。そんな、“よくいる普通の大学生”だった彼女でしたが、あることがきっかけで「独立」を意識するようになるのです。

「通っている学生がみんな個性豊かで、大学内の雰囲気が独特だったんです。何かを発信するために自分たちでサークルを作るなど、自発的な学生がたくさんいて。なかには、海外の貧しい子どもたちに支援する物資を、学生から集めて現地に送ってる学生もいました。そういう人たちを見ていたら刺激を受け、大学卒業後は一般企業に就職せず、自分で何かやりたいなって。そのためにも、まずはどこかで社会のことを学んでからでも遅くないな、と」(須貝)

そうして、将来的には独立することを見据え、地元にある介護福祉施設に入職。その5年後に待っていたのが、友人の死だったのです。

わたしも夢を諦めちゃいけないんだ——そう考えた須貝は、5年も先延ばしにしていた「独立」を決意。そこで注目したのが、中古車の輸出販売事業を展開するフランチャイズでした。もともとの車好きが高じて選んだ事業でしたが、経営に関してはまったくの素人……。勢いでスタートした感が否めずに、わずか1年で事業を畳んでしまうのです。

「国内で安く仕入れた中古車を海外で売って利益を出す。法人で同じような事業をしている企業もあり、その場合、大量に仕入れているので値引き交渉など、個人では敵わないんですよね。原価自体が高いうえに在庫を抱える事業なので、赤字が重なってしまって……。そういったリスクを考えていなかったことはもちろん、ちゃんとした事業計画を練らずに始めてしまったのが失敗の原因だと思っています」(須貝)

はじめての起業が1年足らずで失敗に終わった須貝……。新たな事業で起業することを夢見るものの、自分には何が向いていて、何ができるのかを模索する意味も含め、再度、会社員として働くことを決意するのです。

女性オーナーの需要がある「ハウスクリーニング」のFCに加盟

本部の馬場専務取締役と打ち合わせをする須貝
本部の馬場専務取締役と打ち合わせをする須貝。本部スタッフの人柄もおそうじ革命に加盟した決め手の一つ

「その後は、介護以外の仕事もしてみたいなって思い、コールセンターの事務職として転職しました。そこで3年くらいは働いたんですが、祖母がなくなったのをきっかけに、また介護の仕事に戻りました。でも、やっぱり起業して成功することへの夢が諦められなくて……」(須貝)

そうして、31歳のときに再び起業へ考えをシフトした須貝。そんなタイミングでフランチャイズ募集サイトを閲覧し、たまたま目にしたのが「おそうじ革命」だったのです。

「特に掃除関係に絞って探していたわけではなかったんですが、水まわりの掃除だったら自分でもできそうだな、と。資料だけでも取り寄せてみようと思ったら電話がかかってきて(笑)。すると、『女性が求められる仕事だけど、女性のオーナーさんが少ない』という話をされました。興味がないわけではなかったので、どういった点で女性オーナーの需要があるのか気になって……。話だけでも聞いてみようと事業説明会に行くことにしました」(須貝)

内に秘めた起業への思いを諦めることができず、とりあえず事業説明会に参加した須貝。この選択が2度目となる起業への扉を開くきっかけになるとは知る由もありません。2017年10月のことでした。

「説明会に参加する前は、正直、水まわりの掃除ぐらいだと思ったんです。でも、いろいろ調べてたらエアコンクリーニングなど、あらゆる箇所の掃除があることを知りました(笑)。機械が苦手なので大丈夫かなって思ったんですが、話を聞いたら自分にもできそうだし、女性だからこその細かい配慮が活かせるという話で。説明も丁寧だったんですが、本部の方たちが何よりもいい方たちで、話を聞いているうちに『一緒に仕事をしたい』と思ったんです」(須貝)

女性オーナーの需要がある理由は、何も、細かい配慮だけではありません。現在でこそハウスクリーニングの利用者は単身男性が多いですが、これから利用者が増えていくなかで女性や子持ち、高齢者世帯の利用割合が増えるのは必然。

「ハウスクリーニングは在宅中の家に上がらせていただくので、そういった際にも、女性オーナーだからこその安心感や親しみやすさは武器になると聞きました」(須貝)

もちろん、おそうじ革命に加盟した決め手はそれだけではありません。掃除の経験もない彼女が加盟を決意したのは、おそうじ革命が強みとする「研修」も大きな要因でした。

「おそうじ革命の場合は研修が45日間もあって、ほかのハウスクリーニングや家事代行のフランチャイズが1週間や10日、長くても2週間の研修期間であることと比較しても十分な内容だな、と。早く独立できるという点では研修が短いこともメリットになりますが、未経験なので技術的にも不安だし……。1度目の起業で失敗した経験を活かし、技術をちゃんと身につけたうえで独立したいと思いました」(須貝)

45日間の研修で得られる技術力以外の重要な要素

おそうじ革命の本社でカーペット洗浄の清掃研修を受ける須貝
おそうじ革命の本社で他のオーナーとともにカーペット洗浄の清掃研修を受ける須貝

そうして、2018年2月に「おそうじ革命 新宿神楽坂店」をオープンさせた須貝。埼玉出身である彼女がこの地を選んだのには、ある理由があったのです。

「もともとは埼玉の地元で開業しようと思ったんですが、都内のほうが本部もあって加盟者さんもたくさんいらっしゃるので安心だと思ったんです。何かあったときに応援にも来てもらいやすいので、この場所を選びました」(須貝)

おそうじ革命にとっても女性オーナーははじめてのこと。須貝も未経験での加入ということで少なからず不安があるのは当たり前。それでも自信を持って事業をスタートさせられたのは、45日間の開業前研修があったから(!)。

「45日間の研修でみっちり教えてもらいましたが、それでもやっぱり、はじめての依頼のときは不安でドキドキしました。でも、研修で学んだことを思い出しながらできたので、お客さんもすごい喜んでくれました。とても嬉しかったですね。これが1週間や10日の研修だったら、技術的に不安で気持ちに余裕がなかったと思います。『自分には荷が重すぎる』って挫折しちゃってたでしょうね(笑)」(須貝)

45日間の研修でメリットとなるのは、きちんとした技術を習得できることに限りません。じつは、本部はもちろん、加盟者同士の関係性を深めるためにも重要な役割を果たしています。

「OJT研修でほかのエリアのオーナーさんと顔を合わせるうちに、いろんなことを聞けたり輪が広がったり。オーナー同士の横のつながりを作るにもいい機会なんです。もちろん、本部の方とも深い関係性を築けるので、人間関係を構築するという意味でも45日間の研修というのは最適でした」(須貝)

営業の座学研修と清掃技術の実技研修をうける須貝
ほかのオーナーと一緒に、営業の座学研修と清掃技術の実技研修をうけることで人間関係もできたという

研修で技術力を磨いて関係性を築いても、開業後に仕事がなければ意味がありません。しかし、おそうじ革命では開業前におこなうWeb集客研修や営業研修で獲得した顧客を、開業後もそのまま引き継ぐことができるのです。そのおかげで、開業時に顧客がいないという不安もなく安心して開業することができたといいます。

こうして獲得した顧客からスタートし、開業2ヶ月目からは自身の力で獲得した顧客も増え、順調な走り出しを見せている須貝。開業から半年後の2018年・秋ころまでには、自身の力で定期清掃の案件を獲得することを一つの目標に掲げています。はじめての起業で失敗した経験を活かし、これからも躍進してくれることでしょう。


そうじの出来る商売人を育てる「おそうじ革命」独立開業ストーリー (2018.8.19)
※掲載情報は取材当時のものです。



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