買いクル 川崎店 オーナー 川村 晋
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FC加盟で急成長!未経験で参入したリサイクル事業で法人化できた理由とは

通信機器の紹介事業を退職し、2016年7月に輸入・輸出ビジネスで個人事業主として独立した川村晋。それから1年半後に出張買取サービスの「買いクル」にFC加盟し、7ヶ月目には法人化するほど事業は好調です。リサイクル業界未経験の彼が順調に売上を伸ばしている要因、これまで歩んできた道のりをお話します。

34歳のときに「輸入・輸出ビジネス」で独立

副業としてはじめた輸入輸出ビジネスで独立を果たした川村オーナー

「2016年の7月に独立したときは、買いクルではなく輸入・輸出ビジネスで立ち上げたんですが、独立当時は人を雇うなんて想像もしていませんでしたね。2018年1月に買いクルのフランチャイズに加盟したんですが、わずか半年後には8割が『買いクル』の売上に。そして7ヶ月目には法人化を果たし、社員1名、アルバイト1名の合計3名の会社に急成長しました」(川村オーナー)

そう語る川村の前職は、携帯電話をはじめとした通信機器の紹介事業。その後、個人事業主を経て買いクルに加盟するまで、リサイクルとは無縁の経歴を歩んできました。

「通信関係の仕事が長かったんですが、携帯電話なんて今や誰もが持っていますし、飽和状態なんですよね。だから、このままではなくいつか自分は独立するんだろうなって感じていました。それなら早いうちにって思っていました」(川村オーナー)

そんな川村が個人事業主として独立したのは2016年のこと。当時の事業はリサイクルではなく、中国やアメリカ、ヨーロッパなどから商品を輸入し、日本国内のECサイトなどで販売をしたり、国内の中古品を収集して海外に輸出したりする、いわゆる輸入・輸出ビジネス。

「2018年こそ副業解禁元年などと話題にあがる機会が多いですが、じつは会社員時代から副業みたいな形でビジネスをやってたんですよ。会社ではそれなりのポジションで給料も十分にもらっていたので不満はありませんでした。ただ、状況も状況だったので、のめり込んでいけるような新しいものを求めていました。好奇心旺盛な性格で、『いける!』と思ったら何でもやりはじめちゃうんですよ(笑)。それで、2年前の34歳のときに独立したんです」(川村オーナー)

リサイクル業界の未来に期待して加盟を決意

川村オーナー(写真:左)大堀社長(写真:右)海外の販路見学時の写真
川村オーナー(写真:左)が買いクルに加盟するきっかけとなった大堀社長(写真:右)。海外の販路見学時の写真

そうして、個人事業主としての道を歩みはじめた川村。会社員時代から副業として手がけていたこともあり、独立当初から家族4人を養うには困らないほどの収入を得ていたので、文字通り順調そのものでした。

しかし、個人事業主として独立してから1年半が経過したころ、前職時代からの知り合いでもあり、『買いクル』の運営母体である株式会社RCの代表取締役でもある大堀直樹のあるひと言で、川村の人生が180度方向転換することになるのです。

「大堀社長とは前職のときに知り合ったので、もう6〜7年の付き合いになりますかね。2017年の年末くらいに飲みにいったときに、『リサイクル事業のFCをはじめるから、やってみないか』って言われて。そのときは本当にびっくりしました。だって、当時はリサイクル経験なんてまったくなかったですからね。最初は冗談だと思って、思わず『僕で大丈夫ですか?』って聞いちゃいました(笑)」(川村オーナー)

突然の相談に、その場で即答はせずに自宅に持ち帰ってじっくり検討したという川村。そんな彼の出した結論は、買いクルに加盟するというものでした。それは、信頼のおける大堀社長からの誘いだったこと以外にも、リサイクル業界にまつわる大きな理由があったのです。

「フリマアプリの『メルカリ』が利用者数を加速度的に伸ばしていることからも、リユースっていまや個人間でも当たり前の時代じゃないですか。だから、業界的にもこれからだなって思ったんですよ。それに、大堀社長とはお互いのビジネスについて話すことも多く、彼が長く成功し続けているのも知ってたので、この人に付いていったら間違いないって思いもありましたね」(川村オーナー)

査定の目利きや知識、説得のテクニックを学んだ現場研修

「買いクル」のスタッフと共に買い取りの現場に行く研修の様子
「買いクル」のスタッフと共に買い取りの現場に行く研修の様子

かくして、2018年の1月に買いクルに加盟した川村。当時は、輸入・輸出ビジネスを柱にし、買いクルはあくまでもサブ事業として考えていたといいます。しかし、現在となっては、まったくの逆。およそ8割が買いクルで、残りの2割が輸入・輸出ビジネスの売上です。

「いまは完全に買いクルが本業になってますね。その代わり、死ぬ気で頑張りましたよ(笑)。研修は100パーセント現場で学ぶOJT。運営母体である株式会社RCのスタッフと一緒にお客さま宅に伺って、買い取りの現場を見させてもらいました。現場はやっぱり引越しが多かったですね。『これとこれが不要だから買い取ってくれ』って感じで。もう本当に忙しくて、朝から夕方の時間帯で6〜7件くらいの現場をまわりました」(川村オーナー)

買いクルの加盟店の仕事は、買い取り現場で査定商品の写真を撮影し、その画像を本部に送ります。そして、本部が写真などをもとに査定し、その査定金額をその場でお客さまに伝え、納得していただければ買取は完了。あとは、査定商品を持ち帰るだけで、商品の販売は本部が行います。そのため、加盟前研修の内容は、リサイクル事業の基礎的な知識と、商品の運搬や搬入に関することだけ。

しかし、ある程度業務にも慣れて実績が伴ってくると、自身で査定したり、店舗を構えて販売をしたりすることもできる上位プランが用意されています。当然、裁量が多くなるので多くの利益を見込めますが、その一方で、査定に関する目利きや知識が求められ、通常の加盟者よりハードな研修内容となっていました。

「どうせやるなら査定もするぞって。実際、研修の途中からは買い取りの査定も任せてもらったんですが、お客さまの希望金額通りに買い取っちゃったんですよ。お客さまの希望を満たせるのでそれが最善なんですが、よくよく聞いたら相場よりも高く買い取ってしまったんです。本部のスタッフからは、『お客さまにきちんとした理由を話せば、もっと安く買い取れましたね』って言われ、確かになって感じでした」(川村オーナー)

買いクルをはじめとしたリサイクル事業では、安く買い取って高く販売することができれば、その分、利益が大きくなることは言うまでもありません。しかし、買い取り査定に慣れていない頃は、利益どころか赤字になってしまう案件もたくさんあり、そこから多くを学んだといいます。

「査定に納得できる理由を説明できるからこそ、お客さまも満足して手放してくれる。そうなると、利益が増えるだけでなく、お客さまからの口コミやリピートも増えるんですよ。ただ、買い取りの現場はケースバイケースなので、お客さまの数だけテクニックが必要。研修中の1ヶ月半だけで、B5サイズのメモ帳5冊分のメモをとりました。もし火事になったら、一番先にこのメモ帳を持って逃げるくらい宝物ですね」(川村オーナー)

日本で売れないモノを買い取っても「売れる」買いクルの海外販路

海外販路に向かうコンテナの中身
一見すると処分品のように思えるものでも、買いクル海外で売れるため買い取ることできる

研修でリサイクル事業のイロハを教わった川村でしたが、買い取りの現場を目の当たりにしたことで、大きな希望を持ったと振り返ります。

「加盟当時にも思いましたが、あらためてリサイクル市場はこれからもっともっと拡大していくな、と。それまではブックオフで本を売るくらいだったので、リサイクルのことなんか知らなかったんですが、どういう経緯で買い取って、それがどのようにしてユーザーの手に渡るのか。こういった一連の流れを見たことで、リサイクル業界は飽和しないどころか、これからも伸び続ける業界だってことを確信しました」(川村オーナー)

しかし、リサイクル事業を営む企業は、なにも買いクルだけではありません。むしろ、買いクルよりも大手が手がけている場合も少なくありません。同業他社が肩を並べるなか、買いクルの運営本部が事業をスタートさせてから、わずか5年でおよそ4倍の売上を実現できているのは、国内にとどまらない「販路の違い」でした。

「買いクルでは日本国内はもちろん、カンボジアをはじめとした東南アジアにも販路を所有しているんですよ。ほかの競合会社が、日本では販売できないから買い取れないモノ、いわゆる処分品でも、買いクルでは買い取ることができ、海外で立派な商品として販売しています。その結果、お客さまの満足度はもちろん、加盟者の利益も見込める。それが、買いクルの最大の強みだと思います」(川村オーナー)

買いクルのリサイクル事業を通じて、日本で不要なモノでも必要としている国や人に届けることができ、モノの循環により社会に貢献できる。そんなやりがいと強みを武器に、今後は、輸入・輸出ビジネスに見切りをつけ、未経験ではじめた買いクルのフランチャイズビジネスでさらに会社を成長させていきます。


不用品を買い取って海外の必要な方に「買いクル」独立開業ストーリー (2018.9.11)
※掲載情報は取材当時のものです。



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