なごみナチュルア オーガニックハーブティーカフェ 人形町店/日本トライフーズ株式会社 代表取締役 川合 勲
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人々を健康に!飲食関連を知り尽くした男が選択したオーガニックハーブティー専門店

30歳で起業を果たすも、その後の医療事故により、左足の自由を奪われた経験を持つ「なごみナチュルア オーガニックハーブティーカフェ 人形町店」の川合勲オーナー。健康を意識したことをきっかけに加盟したといいます。飲食業界を知り尽くした彼の心を突き動かしたなごみナチュルアの魅力や加盟までの経緯をお話します。

医療事故で失った左足の自由

車椅子のイメージ
医療事故によって、一時期は左足が動かなくなった川合オーナー

人は口から入るものからしか健康になれない——これは、なごみナチュルアの創業者である作山若子会長が、なごみナチュルアを創設するルーツとなった考え。自身の父親が病気で苦しんでいる姿をみてこの考えに至りました。

そんな作山会長の思いに共感したのが、このストーリーの主役「なごみナチュルア オーガニックハーブティーカフェ人形町店」の川合オーナー。自身が医療事故にあった経験から、健康について意識するようになるのです。

物語の始まりは、自身が30歳のときに食品を扱うネット通販の会社を立ち上げたときに遡ります。

「いまから20年前なので、まだインターネットでモノを買う時代ではなかったんですけどね。農地からダイレクトにお客さんに届けることで中間マージンをなくし、その分の利益を農家さんにお返しする。中間を排除して儲けようというわけではなく、農家に還元することで、日本の自給率を上げていこうというのが狙いで会社を立ち上げました」(川合オーナー)

少しずつ事業が軌道にのりはじめて次のステップへ踏み出すものの、事業スタートから5年後に襲った医療事故により事業が頓挫してしまうのです……。

「顎関節症の疑いがあったので、歯の治療の際に全身麻酔をかけられたんですよ。そのときの麻酔障害で左足が動かなくなって、もう元の生活には戻れないと言われて。まずは車椅子ではなく松葉杖をつく状態を目指し、最終的には松葉杖なしで歩ける生活を目指しましょう、と……」(川合オーナー)

その後、4ヶ月半の入院と治療を経て、なんとか歩ける状態まで回復したものの、左足は常に痺れた状態が続くなど完治することはなく、絶望の淵に立たされていた川合オーナー。ネット通販事業が頓挫して働く意欲を失っていたそんな彼にとって、ひと筋の光が差し込む出来事が起こるのです。

身体が動かなくなったことで実感した健康な体と食の関係

健康商品のイメージ
日々の通院をきっかけに健康食に興味を持ち始めた川合オーナー

「ネット通販事業をやっていた時に納品していたメーカーの方からご紹介いただいて、ある大手外食チェーンの採用面接を受けられることになったんです。そこで『医療事故にあう前と同じように歩くことはできなくても、ぜひ会社で活躍してほしい」』という話をいただきました。同じ食品関係とはいえ、通販と外食ではまったくの畑違い。入社してからは物流センターにずっといたので、『物流ってこうなってるんだ』『こうすればもっと利便性が上がるのに』などといった感じで少しずつ経験値を積んでいきました」(川合オーナー)

業務に慣れてくるころには、普通に歩けるくらいにまで回復した川合オーナー。入社から半年後には、北海道から東京への転勤を言い渡されるのです。

「最初は2〜3日の出張って形だったんですが、ホテル住まいからウィークリー、マンスリーのマンションに少しずつ変わっていって(笑)。その後は、いつの間にか賃貸契約になり、最終的には東京勤務って感じになりました」(川合オーナー)

順調に会社へ貢献しはじめた川合オーナーでしたが、定期的な通院は余儀なくされた状態でした。

「通院などで出勤できなかったりなど、会社も融通を効かせてくれたんですけど、やっぱり体が資本なんですよね。病院っていうのは病気になってから行く場所ですが、それ以前に、病院に行く必要のない体づくりができるサポートをしたいと思うようになって。それまで、食品関係の会社に務め、食品添加物が含まれている食品、加工物などを扱っていた経験から、健康食などに興味を持ちはじめたんです」(川合オーナー)

食品添加物とは、食品を加工、保存する際に使用する着色料、保存料、甘味料などの総称。私たちが口にする食品には、厚生労働省が許可した添加物だけが使用されていますが、なかには安全性に疑問が残る食品添加物が存在することも否めません。それを摂取し続けることで、「ガン」「心臓病」「脳卒中」など、いわゆる三代疾患のリスクが高まる可能性もあると言われています。

なごみナチュルアの作山会長との出会いで人生が一変

なごみナチュルアオーガニックハーブティーカフェ 人形町店
川合オーナーが加盟した「なごみナチュルアオーガニックハーブティーカフェ 人形町店」

川合オーナーが健康に興味を持ちはじめたのと時を同じくして、なごみナチュルアの運営本部である「株式会社 大和(やまと)」の作山会長との出会いを果たします。

「食品に関わる方たちが集まって情報交換をするのを目的に、長年、僕が異業種交流会を主催していて。数年前に作山会長がいらしてくれたんですが、2018年の年始ごろに開催した時に再びお会いする機会があったんです」(川合オーナー)

長年、異業種交流会を主催し、飲食店についても詳しい川合オーナー。そんな彼の活躍を知っていた作山会長が、ある依頼をするのです。

「作山会長から『なごみナチュルアに加盟してみませんか』って話をいただいたんです。当時はハーブティーの知識なんてなかったので、自信はありませんでした。とはいえ、健康に興味を持ちながらも何もできていなかったので加盟することにしたんです」(川合オーナー)

川合オーナーがなごみナチュルアに加盟したのは、ハーブティーが健康食であることはもちろん、作山会長の食と健康への思いに強く共感したからでした。

「作山会長は、口から入るものからしか健康になれないという考えをもっていたんですよ。もともとは私と同じで飲食業界にいて、食品添加物に対して疑問をもっていたという話があって、そこで意気投合したんですよ。あとは、なごみナチュルアの運営本部である大和が、全国の百貨店やホテルにオーガニックハーブティーや紅茶を卸しているので、商品開発力が高いことも加盟のポイントでしたね」(川合オーナー)

飲食関連の経験者が選んだ、なごみナチュルアオーガニックハーブティーカフェ

店舗内でオーガニックハーブティーの販売
店舗内でオーガニックハーブティーの販売もおこなっている

そうして、「なごみナチュルアオーガニックハーブティーカフェ 人形町店」のオーナーになった川合氏。医療事故で左足の自由を失った川合オーナーにとって、医学以外の力で体調を整えるという思いは、とても重要なことでした。

しかし、数々の飲食関連の経験をもつ川合オーナーがなごみナチュルアを選んだのは、思いに共感したからだけではありません。

「じつは違う飲食店も経営しているんですが、ほかの大手カフェチェーンの場合、開業するまでの初期費用が高額なので、その分の売上を稼ぐためにある程度の店舗面積が必要なんですよ。一方、お客さんはコーヒー1杯で何時間も滞在するなど、回転率は決してよくない」(川合オーナー)

客単価=回転数で売上を想定すると、高額なエスプレッソマシーンなどの初期投資を回収することも考えて、それ相応の売上が見込める業態に加盟しなければいけません。

「カフェ業態は、それなりの覚悟を持って加盟、開業しないといけないんです。でもなごみナチュルアの場合は基本的に特殊な機器はいらず、お湯と茶葉があれば店舗運営ができるので、そういったリスクはありません。そのうえ、なごみナチュルアの店舗は2人いればオペレーションが可能なので、人員不足の心配が少なくて済むんです」(川合オーナー)

市場が拡大し続けるカフェ業界においても、なごみナチュルアには差別化できる強みがあることもなごみナチュルアを選ぶ大きな要因になったといいます。

「大手チェーンをはじめとしたカフェの場合、利用者は場所ありきで選びますよね。たとえば、あそこの駅の近くにあるから行く、みたいな感じで。でも、なごみの場合は、業態コンセプトがしっかりしているので、場所で選ばれるわけではなく、商品力で十分に勝負できる。その結果、ほかのカフェチェーンとの差別化も明確で、リピート率も高いんです」(川合オーナー)

「1杯のハーブティーで、美しく健やかなライフスタイル」がコンセプトのオーガニックハーブティーを扱っているなごみナチュルア。有機栽培や自然農法のフェアトレード原料で健康と美容に効果があり、「薬に頼らない体作り」に役立つ点が特徴です。

なごみナチュルアオーガニックハーブティーカフェで提供されるヴィーナスパンケーキのイメージ
なごみナチュルアオーガニックハーブティーカフェで提供しているヴィーナスパンケーキ(写真:左)と有機ローズヒップブレンド(写真:右)

また、加盟契約後「ティーコンシェルジュ講座」を受けるので、ハーブティーの知識は一切不要。受講した知識をもとに接客時に最適なハーブティーを提案したり、アイドルタイムなどにオーナー自らハーブティー講座を開いたりしても構いません。大手カフェチェーンのように、ただ単にコーヒーを提供するだけでなく、お客さまのニーズに合ったハーブティーを提供できるのも、なごみナチュルアがほかと差別化できている大きなポイントです。

左足の自由を奪われたことで、食を通じた健康へ興味を持った川合オーナー。自身のみならず、これからは周りにいるすべての人たちを健康にしていこうと目論んでいます。


オーガニックハーブティーの商材提供「nagomi-NATULURE」法人加盟ストーリー (2018.12.23)
※掲載情報は取材当時のものです。



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『1杯のハーブティーで、美しく健やかなライフスタイルを』をコンセプトにしたオーガニックハーブティーのブランド。国内では全国の百貨店や通信販売カタログなどで12年の実績をもち、競合がひしめくカフェ業界でも、美容と健康にいいオーガニックハーブティーで差別化が可能です。

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なごみナチュルア オーガニックハーブティーカフェ 人形町店/日本トライフーズ株式会社 代表取締役 川合 勲

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