WAKABAのフランチャイズに加盟されたオーナーの写真
WAKABAのロゴ

40代後半で大手運送会社を脱サラ! 未経験でも初月から黒字を達成できたワケとは

大手運送会社でキャリアを積み、50歳を目前に独立の夢を手にした「WAKABAボンベルタ成田」の根食オーナー。当初、本部からこの立地を紹介されたときは「不安だった」と語る彼ですが、オープンしてみたら初月の目標を2週間で達成します。そんな彼が数ある買取店の中から「WAKABA」を選んだ理由や快進撃の秘密をお話します。

50歳を目前に、残りの人生を考えて独立を決意

ボンベルタ成田の4階に店舗を構える「WAKABAボンベルタ成田」

「正直、本部からこの物件を紹介された時は不安でした。少し離れた場所に大きなショッピングモールがあるうえに、ここの施設の集客自体もそこまで多くないですし……。でも、初月の目標だった売上500万円、粗利200万円をわずか2週間で達成するなど、オープンしたらそんな不安も吹き飛びましたね。これまで買取店を利用したことのない層も多くご来店いただいています」(根食オーナー)

そう語るのは、2018年10月21日に「WAKABAボンベルタ成田」をオープンさせた根食(ねじき)オーナー。WAKABAに加盟する以前は、20年以上にわたり大手運送会社で働いていました。

「もともとは整備士として働いてました。でも、給与面を考えて20代の頃に運送会社に転職したんです。入社当初は現場でドライバーとして働いてましたが、その後は管理系の仕事も任せてもらいました」(根食オーナー)

入社から3年で月給にして60万円ほどを手にしていた根食オーナー。その後も安定して十分な給料を受け取っていたといいます。

一般的に、根食オーナーの収入状況であれば、定年退職を迎えるまでそのまま働き続けることを選ぶ人のほうが多いでしょう。しかし、彼の場合は違いました。40代も後半に突入し、ある思いがふつふつと湧いてくるのです。

「50歳を目前にして、残りのサラリーマン人生について考えたんです。定年までこのまま同じことを繰り返すだけでは、残りの10年や15年がもったいないな、と。仕事柄、大きな会社から小さな会社まで、いろいろな会社の社長や役員の人と話す機会がありましたが、どんな会社の社長も、自分でリスクを背負いながら商売をしていることに対して、とても尊敬していたんです。なので自分も社長として働きたいと思うようになりました」(根食オーナー)

そうして、安泰な境遇を投げ捨て、独立への思いが芽生えていったのです。

自分が働けなくなるリスクを考えて店舗型のビジネスを選択

残りの人生を、同じことを繰り返すサラリーマンではなく、独立して新しいことを始めようと考えた根食オーナー

サラリーマンから独立を志す際、極力、それまでの経験を活かせるように近しい職種で検討するのが一般的かもしれません。しかし、一切の経験がなくても独立できるのがフランチャイズのメリット。根食オーナーもまた、そのメリットを最大限に活かそうと考えた一人でした。

「自分がこれまでいた業界ではなく、経験したことのない業界で独立しようと考えていました。でも、商売のノウハウがないので失敗する可能性が高いじゃないですか。なので、自分が独立するなら、本部から経営を含めてノウハウを享受できるフランチャイズが一番手っ取り早くていいと思いました」(根食オーナー)

そうして、フランチャイズでの独立を視野に入れて事業を検討していった根食オーナー。前職時代の“あるエピソード”が頭をよぎり、買取ビジネスに的を絞ることになるのです。

「運送会社時代はいろいろな業態の方と取引があって、買取店の店長などともよく雑談なんかをしてたんです。最初は『商売になるのかな?』って疑問だったんですが、よくよく話を聞くと意外とお客さんも来るし需要がある、と。最近では、最期の旅立ちに向けて荷物整理をする『終活』という言葉を耳にする機会も増えてきたじゃないですか。そういうのもあって、買取ビジネスで独立できないか検討していたんです」(根食オーナー)

実はもう一つ、買取店への加盟を後押しした理由があるのです。それは、店舗型ビジネスであることでした。月々のランニングコストを抑えることで、リスクを軽減できる無店舗ビジネスに注目が集まる一方で、なぜ彼は店舗型ビジネスに狙いを定めたのでしょうか。

「前職時代、くも膜下で身体を壊したことがあって……。すぐに血も止まって大事には至らなかったんですが、もし、また身体を壊してしまったら残された家族が困るじゃないですか。でも、店舗を構えるビジネスなら、人を雇えば私が倒れても収入がゼロになるのは避けられるのでいいと思いました。手に職系の仕事だと自分が働くしかないので、それができないですからね」(根食オーナー)

そういった経緯で買取店に加盟することを選んだ根食オーナー。数多ある買取チェーンから彼が「WAKABA」を選んだのは、いったいなぜでしょうか。

施設の集客に不安を抱きながらも本部を信じてオープン

緑と木目調のデザインで、はじめての方でも入りやすいお店となっているWAKABA

「自分のイメージですが、買取店は人目を引きつけやすくするために店舗デザインが派手なんです。ただ、自分はもう40代後半なので、あんな風にガチャガチャした感じはあまり好まなくて……。いろいろ探してたら、WAKABAは落ち着いたイメージで店舗展開していることを知って魅力を感じました」(根食オーナー)

WAKABAではお客さんが来店しやすいよう、グリーンを基調とした落ち着いた雰囲気づくりをしています。しかし、根食オーナーが魅力に感じたのは、見た目の印象だけではありません。WAKABAのビジネスモデルにも加盟した理由が隠されているのです。

「買取店のなかには、買い取った商品を在庫として自分で再販するお店もありますが、そうなると現金化するまでのサイクルが長くなってしまいます。一方、WAKABAは店舗で買い取った商品をすぐに本部が買い取ってくれて現金化できるんです。在庫を持たないのでリスクがないですし、開業してからの運転資金もそこまで心配する必要はないと感じました」(根食オーナー)

こういった理由からWAKABAへの加盟をほぼ確定と考えていた根食オーナー。視察を目的に千葉県にある実際の店舗へ足を運んだ当時のことを、彼はこう振り返ります。

「WAKABAの店舗を利用したことがなかったので、どんなものかと一人でこっそり見にいったんです。商業施設に入ってる店舗だったんですが、私が行ったときお客さんはいませんでした(笑)。でも、事業説明会で『1日の来店客数は4人くらい』と聞いていたので、多くの人が出入りするようなお店ではないことはわかっていました。逆に、人がバタバタ出入りするような慌ただしい感じよりもいいと思いました」(根食オーナー)

とはいえ、現在、店舗を構える「ボンベルタ成田」の物件を本部から紹介された時は不安になったともいいます。

「紹介してもらった後、自分の目で商圏を確かめたくてボンベルタ成田に足を運んだんです。当時はこの施設自体がリニューアルオープン前ということもあって、お客さんが全然いなくて……。素人なので、人の流れはどうしても気になるじゃないですか。正直、『ここで大丈夫かな?』と思いました。でも、ノウハウを蓄積した本部の方がおすすめしてくれた場所だし信用してみようと、ここにオープンすることを決めたんです」(根食オーナー)

初月の売上目標500万円をわずか2週間で達成

SVが店舗に常駐する2週間が終わり「これからが頑張りどき」と語る根食オーナー

そうして「WAKABAボンベルタ成田店」がオープンを迎えたのは2018年10月21日。蓋を開けてみれば、オープン前に不安を抱いていたのが嘘かのような大盛況を迎えるのです。

「オープンの前日は『一人もお客さんが来なかったらどうしよう』って考えました(笑)。でも、2週間で売上500万円、粗利200万円を達成してびっくりしましたね。最初の2週間はSVが店舗に常駐し、仕事の流れを勉強させていただいた時期。言ってしまえばおんぶに抱っこのような状態だったので、これからが頑張りどきだと考えています」(根食オーナー)

ここまで売り上げが伸びた背景には、本部が得意とする「立地選定」にあった——そう分析している根食オーナー。いったい、どういう立地なのでしょうか。

「周辺地域に競合の買取店が2店舗あるんですが、その地域に住んでいるお客さんにもたくさんご来店いただいています。ボンベルタ成田の1階に大きなスーパーがあって、そこで買い物したついでに寄ってくれるお客さんも多いんですよね。なので、立地的要因はもちろんですが、45歳以上の女性をメインターゲットにしているWAKABAがこの商業施設の性格とマッチし、多くのお客さんにご来店いただけているんだと思います」(根食オーナー)

もちろん、「終活」ブームなどの時代背景が後押しし、右肩上がりの業界であることは間違いありません。

「ターゲットとしている層が来店してくれたので、いいスタートが切れたのは確かですが、店舗ビジネスなので売上がいい時もあれば悪い時もあると思います。ただ、ニーズはこれからも増え続けるはずですよ」(根食オーナー)

2019年3月までにはスタッフを雇い、2年以内には3店舗まで展開することを見据えている根食オーナー。現在おこなっている折り込み広告以外にも、若いターゲットを狙ってブログでの集客なども考えてます。新たな施策も考えている彼であれば、必ず目標を達成してくれることでしょう。


40代後半で大手運送会社を脱サラ! 未経験でも初月から黒字を達成できたワケとは(2019.4.7公開)
※掲載情報は取材当時のものです。



このストーリーに関連するビジネス

買取専門店とは思えないほどお洒落な店内デザインが特徴のWAKABA。FC募集開始から1年半で45店舗以上が開店している注目ブランドです。無駄を徹底排除し、最短5ヶ月で投資回収も可能です。また、AI鑑定を導入しているので未経験でもOK!さらに、業界FC初となるリペアの受注も可能に!

WAKABAの
オーナー募集情報はコチラ

WAKABAのフランチャイズに加盟されたオーナーの写真

記事は気に入っていただけましたか?
「いいね!」で応援よろしくお願いします

新着情報をお届けします♪