WAKABAのフランチャイズに加盟されたオーナーの写真
WAKABAのロゴ

直接感謝される仕事がしたい! 上場企業の元社員がたどり着いた理想の仕事

2018年に「WAKABA東鷲宮パルモール店」をオープンさせた金子オーナー。上場企業の正社員としてキャリアをスタートした彼ですが、40歳になったタイミングで独立。当初はアフィリエイトを収益の柱にしていたものの、安定した収益を求めて事業の多角化を決意します。そのなかで、なぜ買取専門店のフランチャイズ「WAKABA」を選んだのでしょうか。

上場企業で12年以上勤めながら独立を志して副業を開始

趣味であるカラオケのオフ会開催などで、事業を始めることの楽しさに気づいた

「捨てようと思っていたものに、思わぬ金額がつく場合もあるんですよ。この間なんか、商品を持ってきていただいたお客さんが『このお金で旅行ができる。本当にありがとう』って喜んでくれたんです。感謝されるのはやっぱり嬉しいですね」(金子オーナー)

そう語るのは、2018年11月に買取専門店「WAKABA東鷲宮パルモール店(埼玉)」をオープンさせた金子恵三(かねこけいぞう)オーナー。数年前までは一部上場企業で正社員として働いていた人物です。

「大手印刷会社の企画職で入社したんですが、その後は採用や社員教育も担当するなど、さまざまな業務を経験しました」(金子オーナー)

12年近くサラリーマンとして働き続けていた金子オーナーですが、もともと独立願望があったとも語ります。それは性格的な一面はもちろん、ある体験がきっかけになっていたのです。

「今から十何年も前の話なんですが、カラオケが好きで、カラオケの採点機で誰でも高得点が取れる方法を研究していたんです。サイトを作ってそれを紹介したら、テレビや雑誌でも結構話題になってカラオケのオフ会を開催するようになって、14年間で200回くらい開催し、最大で300人くらい参加することもありました。こういう経験から、自分で考え、自分の責任で何か新しいサービスを立ち上げたほうが向いているんじゃないかと思うようになったんです」(金子オーナー)

とはいえ、上場企業の社員という肩書きを捨てるのはそう簡単なことではありません。そこで、独立への準備として副業をスタートさせることにしたのです。

「カラオケのオフ会も、半分は商売の練習のつもりでやってたんです。極力、安い原価で付加価値をつけて開催すれば利益になるじゃないですか。それで小遣いくらいは稼げてました。ですが、独立するための安定した収益を得るまではいきませんでした」(金子オーナー)

独立後に考えるようになった幸せの定義

会社を立ち上げてアフィリエイト事業で独立した金子オーナー

そんな金子オーナーに大きな転機が訪れます。それは、ライフイベントの一つでもある結婚でした。

「30歳のときに結婚しました。それをきっかけに副業を辞め、会社員一本で家族を養っていこうと思ったんです。でも、ちょうど通信インフラとネットが発達してきたころで、パソコン1台あればお金を稼げるような時代になってきていました。そこで、副業として以前から興味のあったアフィリエイトを始めたんです。平日は毎朝、始発の電車に乗って会社に行き、通勤中も含めて会社が始業するまでの4時間ほどをブログの時間にあてました。集中できる朝の時間帯に作業したこともあり、どんどん収益も増えていったんです」(金子オーナー)

そうして、収益を上げることに成功した金子オーナー。これで安定した収益をキープできる——そう思ったタイミングで、長年の思いでもあった独立へと踏み切るのです。

「ちょうど40歳の誕生日に会社を辞めようと思ったんです。なので誕生日の約6ヶ月前である5月27日に『株式会社けいぞう』を設立。アフィリエイトの売上を半年間キープできたら独立するという目標を達成できたので、会社を辞めました」(金子オーナー)

とはいえ、ブログで稼ぐのは容易なことではありません。作業量に見合った収益が舞い込むほど単純なビジネスではないのです。

「今は特にそうなんですが、ブログで稼ぐ場合、Googleが決めるサイト検索順位のルールに収益が大きく左右されるんです。つまり、外部要因により、1日で売り上げが半減することもあり得る。それは前から分かっていたことだったので、ブログ以外に収入の軸になるような事業を検討していました。そういった理由からフランチャイズには前から興味があって情報収集をしていたんです」(金子オーナー)

ブログだけでなく、フランチャイズを利用した事業多角化を検討していたのは、実は他にも理由がありました。それは、価値観の変化によるものです。

「ブログを書くことで、誰かを幸せにしてあげられてるのか、それが自分にとっての幸せなのか。子どもが生まれてからそういうことを本気で考えるようになりました。もちろん、誰かを幸せにしているかもしれないし、需要があるのは確かです。でも、自分が気にしているのは『Googleのルール』や『記事がどれだけ読まれたか』など。言ってしまうと、データとコミュニケーションしている感じなんですよね。やっぱり直接感謝をされるような仕事をしたいなって考えたんです」(金子オーナー)

そう考えが至ったのは、過去にカラオケのオフ会を開催していたからこそといいます。それはいったい、どういうことなのでしょうか?

2つの絶対条件をクリアできる買取専門店

グリーンを基調としたWAKABAのおしゃれな店舗デザインも加盟のきっかけの一つ

「カラオケのオフ会を開催していた頃は、本当にたくさんの方に参加していただきました。カラオケ好き同士で集まる居場所ができただけでなく、そこで出会った仲間同士が仲良くなったり。オフ会を通して『人生が変わった』って言われることもありました。あれだけ感謝され、人の人生が変わるきっかけに携われるっていいことだな、と。自分にとっての仕事の幸せはそこにあると感じたので、またそういうことができたらいいなって思ったんですよね」(金子オーナー)

そんな彼が直接だれかに感謝される新たなビジネスを探すうえで重要視したのは、ブログで稼ぐのと同様、一人でできるビジネスであること。そして、生活レベルを落とさない程度に稼げるビジネスであること——この2点が絶対条件でした。

「スタッフを雇う必要がなく、一人で完結できるビジネスなら、そこまでハードルは高くないだろうと思いました。そのなかで高齢者への配食サービスも検討したんですが、配食数が増えればスタッフを雇わないといけないので断念しました。高齢者に喜んでもらえるうえに、高齢化がますます激化するので需要が高く、収益性にも可能性を感じたんですが、やっぱりスタッフを雇うことに抵抗があって……。もうひとつの候補であった買取専門店ならその辺の条件はクリアしているし、直接感謝されるビジネスですからね」(金子オーナー)

とはいえ、買取専門店を展開するフランチャイズチェーンはWAKABA以外にも数多く存在します。その中からWAKABAに決めたのは、大きな理由がありました。

「まずは、勢いを感じたことですね。私が加盟した当時、WAKABAは19店舗しかなかったんですが、半年後には40店舗になるという出店計画でした。本部の方がもともと、他の買取専門店のフランチャイズ本部出身で、業界の良し悪しをすべて分かっている。その上でマイナス要素を取り除き、プラス要素をさらにブラッシュアップしたのがWAKABAだという話を聞いたんです」(金子オーナー)

もちろん、金子オーナーが加盟したのは「勢い」だけが決め手になったわけではありません。その他にも、グリーンを基調としたWAKABAの店舗コンセプトも大きな要因になりました。

「買取店って派手な外装デザインで入りづらいイメージがあるじゃないですか。売りたいものがあるけど、店舗に持っていくのが怖いっていうのは確かにそうなんですよ。でも、そういったネガティブなイメージをなくしたのがWAKABAなんです。美容室をコンセプトにした店舗デザインは、見通しがよくオープンな雰囲気なので、気軽に来店できますよ」(金子オーナー)

さらに決め手になったことがありました。それは、WAKABAの出店戦略の一つでもある「立地」だったのです。

「WAKABAは繁華街などではなく、基本的には二等立地に出店するんです。これによりお客さんをターゲティングすることができます。どういうことかというと、買取店というのは7割~8割が女性のお客さんで、さらにいうと、高単価な商品を持ってくるのはバブル時代を経験した女性なんです。二等立地にあるので、一見、需要がなさそうですが、こういう場所にもバブル時代を経験している女性は必ずいますからね。アフィリエイトをやっているときに学びましたが、競合がひしめくところを狙うんじゃなくて、まだ発見されていないターゲットを狙うというのは商売の基本です。WAKABAはそこをしっかり押さえられていると感じました」(金子オーナー)

本部の徹底したサポートで未経験でも安心して開業

「本部の手厚いサポートのおかげでトークの引き出しや査定のポイントが増えていってる」という金子オーナー

感覚やイメージだけではなく、さまざまな角度から加盟を検討した金子オーナー。そうして、「WAKABA東鷲宮パルモール店」がオープンしたのは、2018年11月のこと。まだオープンしてわずかですが、売上はいったいどうなっているのでしょうか。

「初月こそ売上が伸び悩みましたが、2ヶ月目は業界アベレージ以上の業績に到達しました。この業績が続くのか、不安がないといったら嘘になりますが、本部のサポートは心強く感じています。WAKABAには250店舗にもおよぶ買取店のオーナーをコンサルされていた方がトップにいるんです。その方が、セオリー通りやっていれば、年間ベースで数字は安定してくると話してくださったんです。ですので、いまはその言葉を信じ、邁進しています」(金子オーナー)

WAKABAではオープンから2週間は本部スタッフが常駐して研修が行われます。しかも、それだけでは終わらないのがWAKABAの強みだとも金子オーナーは続けます。

「オープンから2週間を過ぎてるのに今日も朝から来てくれてるんですよ。しかも、複数のSVの方が交代で常駐してくれるので、その分だけトークの引き出しや査定のポイントを知ることができるんです。こういうのって実際に加盟してみないと分からないんですが、本部に支えられていると実感していますね」(金子オーナー)

また、フランチャイズを検討する理由となった、感謝される仕事がしたいという点も達成しているといいます。

「ここ2週間でいろいろなタイプのお客様がいらっしゃいましたが、なかには還暦を超えた高齢者も来店してくださいました。その方が、捨てようと思っていたものを売ったら旅行に行けるような金額がついた、本当にありがとうと言ってくださったんです。あの瞬間は自分にとっても幸せを感じられますね」(金子オーナー)

将来的には10店舗ほど展開することを見据えている金子オーナー。まずは、本部と二人三脚で地域に密着した店舗づくりをするとともに黒字化を目指し、その後、多店舗経営を目指していきます。


直接感謝される仕事がしたい! 上場企業の元社員がたどり着いた理想の仕事(2019.5.5公開)
※掲載情報は取材当時のものです。



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