カバーオール京都エリアオーナー 清水宏哉
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営業せずに独立3ヶ月で売り上げ60万——内勤からの脱サラで歩むカバーオール奮闘記

信用金庫や製薬会社の総務・経理など、数々の職を転々としてきた清水宏哉(しみず・ひろや)。そんな彼が45歳の時に選んだキャリアは、ビルやマンションの清掃業を行う「カバーオール」のフランチャイズオーナーでした。加盟の背景にある彼の葛藤と、それを一掃した要因、そしてこれまでの道のりをお話しします。

ネガティブなイメージを抱いていた「フランチャイズオーナー」に転身

カバーオールの営業車
加盟検討以前より知っていたというカバーオール

2015年5月に「カバーオール」に加盟してから、今年で3年目を迎える清水。「経験を生かして独立したい」——そんな想いで加盟した当時の年齢は45歳でした。

大学卒業後は、地元の信用金庫やディーラーの営業としてキャリアを積んでいきます。その後、34歳の時に入社したのが、のちに「カバーオール」に加盟して独立開業するきっかけとなった病院やマンションのメンテナンスをメイン業務とする会社でした。そこでは、床やガラス、空調フィルター、排水管などの清掃業務にはじまり、エレベーターの保守や点検、駐車場管理など、メンテナンスに関する一連の業務を担当します。

4〜5年勤務した後、製薬会社の経理・総務部門に転職。経営に近いポジションだったこともあり、会社の拡大に向けた意見を精力的に提案するように……。しかし、かねて独立志向のあった清水は、ある思いを巡らせるようになるのです。

「独立して経営に対する自分の思いを具現化したい!」

そうして、ノウハウを享受できるフランチャイズに的を絞って独立を決意。ただ彼は、フランチャイズでの独立に対してネガティブな印象を抱いていたのです……(!)。

「フランチャイズは、もうからずにすぐ辞めるオーナーが多いイメージでした。一念発起して独立するのであれば、そうはなりたくない。であれば、これまでの経験を生かして独立しようと考えたんです」(清水)

インターネットで情報収集をしている時に目に止まったのがダイキチカバーオール株式会社が展開する「カバーオール」というフランチャイズだったのです。2014年の年末ごろでした。

「カバーオールのことは折込チラシなどで以前から知っていました。業務内容も容易にイメージできたので、病院やマンションでのメンテナンス時代の清掃経験が活かせると思ったんです」(清水)

思うように稼げないかもしれない——そんな不安を払拭した「売り上げ保証制度」

カバーオール本部での基本研修の様子
カバーオール本部での基本研修の様子

これまで20年以上もサラリーマン生活を歩んできた清水の独立を、家族は快く送り出してくれません。それは、小学校低学年の子どもがいたから——。独立することで、サラリーマン時代よりも収入が減ってしまうことを不安視していたのです。

そんな家族の不安要素を一掃して独立、そしてカバーオールに加盟した背景には、いくつかの大きな理由がありました。

ひとつは、カバーオールの最大の特徴でもある「完全売り上げ保証制度」。加盟者の希望に合わせて「60万円」「75万円」「110万円」など、売り上げを保証する制度があります。しかも、単発の売り上げではなく継続的な売り上げの保証(!)。これにより、「独立しても収入がない」という加盟者の不安を払拭してくれるのです。

「独立するための資金をそこまで多くは用意していなかったので、短期間で収益化できるというのも大きな決め手になりました。また、案件をご紹介いただけることから、自分で新規営業をかける必要がなく、清掃業務に専念できるのも魅力的でした」(清水)

もうひとつは、すでに加盟しているオーナーさんたちが楽しそうに働いている姿を目の当たりにしたから。担当者から事業の概要をひと通り聞き終えた清水は、カバーオールの本部が月に1回主催している「研修会」の見学を申し出るのです。

「そこで見たオーナーさんたちの表情がイキイキしていたんですよね。もちろん、いろいろ苦労はされているとは思うんですが、みなさん本当に楽しそうな表情をされていました」(清水)

そんな清水の背中を最終的に押してくれたのは、加盟歴5年以上を誇る先輩オーナーさんからいただいたひと言でした。

「加盟を足踏みしている中で、『それだけの心意気なら大丈夫ですよ』と言っていただけて。この時に、『よし、何がなんでもカバーオールで頑張っていくぞ!』と決めました」(清水)

こうしてカバーオールに加盟を果たした清水は、前職の給料などを考慮して「60万円」の売り上げ保証パッケージを選択。京都市内を担当するカバーオールオーナーの一員として新たな人生がスタートするのです。

仲間の存在が将来への不安を解消、3ヶ月で売り上げが60万円に到達

加盟オーナー交流会の一コマ
加盟オーナーで集まって業務の相談や将来について語り合うことも

病院やマンションのメンテナンス時代の経験を生かし、イキイキと清掃業務に励むものの、想定外のある問題が浮上するのです。それは、清掃業務というハードワークに対する懸念です。

「病院やマンションなどのメンテナンスをしていたころはまだ30代。その後、前職で長い間、総務や経理などの内勤業務をしていたので、急に現場に出て慣れない作業をしたら体力的にキツかったんですよね。45歳の今はまだいいけど、これが10年後や20年後も果たして続けられるのかと不安になりました」(清水)

そんな清水の不安を払拭してくれたのは、またしてもすでに加盟しているオーナーさんたちでした。以前は見学で参加した研修会に、今度は加盟者として参加する機会が訪れます。

「研修会に参加すると仲間がどんどん増えていくんですが、みなさん年齢がバラバラで年下のオーナーさんもいれば、年上だといわゆる定年を越えた70歳のオーナーさんもいる。みなさん元気にイキイキとしているんですよ。そういった方々とコミュニケーションを取っていたら、自然と将来に対する不安もなくなっていきました」(清水)

すぐに不安が解消された清水の加盟1ヶ月目の収益はおよそ20万円。「60万円」の売り上げ保証パッケージで加盟していることから、「なぜ20万円?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、業務になれていない加盟1ヶ月目の段階で60万円を稼ぎ出すのは容易ではありません。少しずつ清掃業務にも慣れ、2ヶ月目で40万円、3ヶ月目で目標の60万円に到達するのです。

「月々の売り上げ額が保証されているので、加盟してすぐの段階でも安心して業務に励むことができました。ただ、努力をせずに60万円の売り上げを達成できると思ったら大間違い。早く業務に慣れて60万円分の仕事を回せるようにならないといけません。今は多い時で1日7〜8件、1週間におよそ20件の案件を回ります。毎週水曜日と土曜日の午後、日曜日を休日にあてています。サービス業なので、お客さんの都合にもよりますけどね」(清水)

現在、加盟から3年目を迎える清水ですが、これまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。

目指すは月商100万円!「売り上げ保証制度」を有効活用することで将来設計が容易に

業務で使用している清掃グッズ
業務で使用している清掃グッズ

清掃業務は汚れたところをきれいにするのが当たり前。前職の経験と本部の実施する研修によって、最初から当然のようにできていた清水は、順調に事業を走らせることに成功します。しかしある日、大きな失敗をしてしまいます。それは、売り上げにダイレクトにつながる致命的なものでした。

「いつも通り清掃を終えて次の現場に向かう時、清掃していないところがあることに気づいたんです。気になりながらもそのままにしたら、案の定、先方から本部に『担当を変えてくれ』という連絡があったんです。せっかく60万円分の売り上げをご紹介いただいたのに、その分の売り上げがなくなってしまって……。お客様の立場になれば当然ですが、シビアな世界だと感じました」(清水)

カバーオールの売り上げ保証制度では、「清掃の予算を削りたいから」「マンションが取り壊しになるから」など、先方都合で契約が打ち切りになる場合は本部から案件を追加で紹介してもらえます。しかし、オーナーのミスで先方との契約が打ち切りになった場合、保証を下回ってしまった分の案件を補填してもらえるということはありません。

そして、本部から加盟時に選択した保証額以上の案件を紹介してもらいたい場合は、その6倍の金額を支払う必要があるのです。つまり、5万円分の案件を追加で紹介してもらいたいのであれば、30万円を支払わなければなりません。

そんな失敗をしてしまった清水ですが、その制度をうまく活用することで「大きなチャンス」になることも十分に実感しています。その最大の理由は、紹介してもらった案件が単発ではなく継続的なものだから——。

「今は月平均で60万円の売り上げですが、70万円にするのも100万円にするのも自分次第。早く業務に慣れて効率よく現場を回ることができれば、それだけの余裕が生まれます。そのためにも、より多く稼げる環境を作り出さなければなりません」(清水)

売り上げを増やすためには、なにも本部からの紹介に限った話ではありません。新規の営業こそ必要ありませんが、既存のお客様を単価アップさせることで、必然的に売り上げが増えるのです。たとえば、週3回契約のお客様が週5回になれば、その分の売り上げがアップするように。

加盟から怒とうの2年4ヶ月が過ぎた今、清水は会社員時代に比べてある変化を感じています。それは、カバーオールのフランチャイズに加盟して以来、ストレスフリーな生活を送れているということ。

「会社員時代は少なからずストレスのある生活に、毎日の晩酌がないとやってられませんでしたが、今はそれも解消されて週2回に減りました(笑)。また、年に1〜2回は健康診断を受けているので、健康に対する意識も会社員時代よりも高まったように思います。この仕事は体が資本ですからね」(清水)

今後は、スタッフを雇うなどして業務を拡大することを目標としている清水。カバーオールのオーナーとして責任を持って業務を遂行していれば必ず実現できる——この思いを胸にこれからも走り続けます。


ビル・マンションのクリーニング「COVERALL(カバーオール)」独立開業ストーリー ― 2017.9.22



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他の類似清掃FCと大きく違うのが、対象が個人宅でなく法人向け清掃の定期契約がベース。競合が攻めにくいニッチな市場を本部独自の営業力で開拓。オーナー様に希望分だけ紹介し安定収入を実現。清掃箇所は日中の廊下や階段、エントランスなど安全な場所で、高所の窓拭きなど危険作業はありません。

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