宅配水「アクアクララ」 | フランチャイズ・ショー2014

フランチャイズ・ショー2014出展のFC本部『宅配水「アクアクララ」』のブースにて、アクアクララ 株式会社 営業本部 東日本統括支店 支店長 野々山 一久 氏にインタビューを行いました。

アクアクララ 株式会社
営業本部 東日本統括支店 支店長 野々山 一久 氏

Q1 フランチャイズショーには何回目の出展になりますか?

今年で5年目ですね。

Q2 今年1日目を終えられて、どのような方がブースにお見えになっていますか?

もともとフランチャイズの事業を探されている方ですが、私たちの仕事は宅配の仕事ですので、例えば牛乳販売店や、マットの宅配をしているような会社さんのような既存の自社の事業のインフラを使って何か新しい事業ができないかなという方がよられるケースが多いです。

Q3加盟されるオーナー様の業種はどのような業種が多いですか?

やはりブースに来られる方と同じで、ダストコントロール業界の方や牛乳販売店の方、プロパンガスの業界ですとか、いわゆる宅配網や既存のユーザー様をお持ちですとか、あるいは生協さんでも最近はアクアクララの水の事業を事業部の1つとして取り組まれることも増えてきています。

Q4 競合のチェーンと比べて差別化しているところはなんですか?

品質面が圧倒的に違うという点と、ブランディングには力を入れております。

Q5 これからどのような方とお会いしたいですか?

まだまだこの業界自体が右肩上がりでずっと伸びておりますので、本当に事業の柱として考えて頂けるような、本気で取り組んでいただけるようなオーナーさんと一緒になってやっていきたいです。

Q6 アクアクララの歴史は何年になるのでしょうか?

アクアクララそのものができたのが2000年ですので、もう14年になりますね。以下の経営体制になってから今年で9年目になります。

Q7 加盟店の数をお伺いしてもよろしいですか?

今は全国北海道から沖縄まで92社とフランチャイズの契約をしております。

Q8 宅配水のビジネスで海外の展開などは考えているのでしょうか。

海外は今のところ考えてはおりません。確かに他国の方が水の事情は悪いのですが、逆に他国の方がこういった宅配水の事業が先にはじまっていて、日本の方が後発となっています。日本はもともと水道水を飲めますので、私たちが行く方が後発となっているため海外進出は考えておりません。まずは日本の中でのシェアを作っていって、そこから先どうなっていくかは経営判断になっています。

Q9 どのようなユニフォームですか?

アクアクララの水を配達してくれている方を私たちはポーターと呼んでいますが、そのポーターという方が全国に1000人以上おります。お客様からとってみると、お水を届けてくれる方がアクアクララの人であり、オーナーや私たち本部の人間はお客様からみるとアクアクララとはわからないです。お客様にとってはポーターこそがアクアクララの代表なので、そういった方々にきちっとお客様対応をしていただこうと言うことで、全国でお客様対応のコンテストを行っております。こちらA-1グランプリと言いまして、この競技会で優勝した人だけが着られるユニフォームとなっています。

Q10 アクアクララの本部の方にお会いしたい場合はどのような流れになりますか?

私たちのホームページに事業で参入されたいかたというお問い合わせフォームがありますのでそちらからお問い合わせ頂いてもかまいませんし、各地で事業説明会も行っておりますので、そちらにご来場頂くこともできます。また直接お電話にてお問い合わせいただいても、各地域の支店の担当の人間からご連絡をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

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