福祉ビジネスを選ぶなら実績をチェック!全施設で利用者の就労実績がある「にじげん」
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確かな実績があるからこそ注目したい「にじげん」
実績に裏付けされたビジネスモデルやFCパッケージがある
拡大市場で安定したストック収益が期待でき、さらに社会貢献性も高い福祉ビジネスの開業を検討している方が増えています。しかし、近年とくに、福祉FCは増加しており、なにを基準に選択するか悩ましいのではないでしょうか。そこで着目してほしいのが「ビジネスの実績」です。実績は、ニーズやサービスの質、FCパッケージなど、すべての有効性を計れる指標になります。
就労継続支援B型事業所「にじげん」とは?
「にじげん」は障害者に就労の機会を提供するとともに、一般企業への就労に必要となる、知識や技能を身につけるための支援を行なう「就労継続支援B型事業所」。イラスト・動画・声の吹き込み・Webサイト運営など、クリエイティブに特化した学習コースを用意しており、専門性のある内容を基礎から学べます。さらに、著名クリエイターが提携・応援する特別講義も人気です。
利用者が卒業できる施設作りがにじげんの魅力
加算取得は、業界平均7%のところ「にじげん」は100%取得
利用者が一般企業などに就職した際、毎月給付されるのが、「就労移行支援体制加算」。全国の施設平均取得率は約7%ですが、にじげんは取得事業所率100%!(令和4年度の直営実績平均)です。直営施設では約3名以上が就労しています。A型施設への移行やフリーランスとして独立された方も多く、障害者の就労を支援するという本来の目的にこだわる社会貢献事業としても検討できます。
クリエイティブに特化し他事業所と差別化
にじげんには、開所1年以上の全施設で黒字(2023年7月時点)の実績があります。黒字化できる理由は、クリエイティブに特化し差別化しているから。有名な漫画家・イラストレーター・声優監修の独自教材や、無料講義が受けられることで利用希望の方が続出!利用者の満足度も高くなっています。直営施設の1日平均利用者数は、施設外就労先でお仕事をされる利用者を含め25.8名という高い実績があります。
にじげんは、これまで施設の撤退数はゼロ。福祉ビジネスは安定経営しやすいのが特徴ですが、にじげんは早期から黒字化することが期待できるので、堅実な多角化事業として検討できます。