マイゴルは投資事業にぴったり!365日無人で運営可
インドアゴルフスタジオ「MY GOLF LANE(マイゴル)」とは
MY GOLF LANEは24時間365日いつでも室内練習場でゴルフが楽しめる会員制スタジオです。自分に合ったティーチングプロを見つけ、レッスンを受けることもできます。2023年10月現在、全国に17店舗(準備中含む)あり、フランチャイズのオーナーを募集しています。
自社開発したスマホアプリ「マイゴルアプリ」は、お客さま自身で、入会の手続きはもちろん、予約、支払い、入退場(店舗ドア解錠)まで行なえます。これまで、スタッフが行なっていたお客さま対応はすべてスマホで完結できるため、マイゴルならスタッフ不要の無人運営が可能です。
無人で運営するからこそ、トラブル時の対応が重要です。マイゴルなら問い合わせのたびにオーナーが対応せずとも運営できる仕組みを構築。例えば、「扉が開かない」などのお客さまからの問い合わせは、本部のコールセンターが対応します。緊急を要するトラブルが起きた場合は、SECOMが急行。万が一マシントラブルがあった際は、本部やメーカーが緊急対応します。
マイゴルは、従来のゴルフ練習場のように、店舗がプロを雇用する必要もなく、プロが店舗に常駐しておく必要もありません。なぜなら、利用者は本部に在籍する約60名のプロのレッスンを、各店舗で受けられるからです。お客さまが自身の課題に合ったレッスンプロを「マイゴルアプリ」で予約し、一緒に店舗に入場しレッスンを行ないます。
開業初月から売上獲得など、投資事業として多くの魅力あり
MY GOLF LANEは、月額約1万円〜で通い放題の会員制のビジネス。会員数に比例して売上が積み重なる、ストック型です。低価格で利用できるだけでなく、アプリで自分のレベルや課題に合わせたレッスンプロを探せるため、顧客満足度が高いのも特徴です。会員継続率は95%(直営店7ヶ月実績)と高水準!そのため、浮き沈みが少ない安定した経営ができます。また、無人で運営できるからこそ、人件費も少なく利益率が高いのも魅力です。
投資や多角化を検討する上で、今後も成長が期待できる市場かどうかは重要なポイントになるでしょう。コロナ禍で三密を避けられる娯楽として、ゴルフが注目された影響もあり、ゴルフ人口は増加しています。日本国内のゴルフ人口は、2021年には前年から40万人増の560万人(日本生産性本部「レジャー白書2022」)。今後も期待できる市場です。
投資型で無人運営できるフランチャイズは、提供できるサービスが本部にて定められているケースが多いです。他のインドアゴルフのFCでも、設備などのサービス設計の自由度は高くありません。ですが、マイゴルでは、ゴルフ設備のほかに、酸素カプセルを設置したり、ジム(トレーニング)エリアを構築することもできます。エリアのニーズに合わせた自由なサービス設計が可能です。
マイゴルならではの、シェアリングエコ ノミーを導入
会員さまは、全国のMY GOLF LANE店舗が利用可能な「シェアリングエコノミー」という仕組みを導入しています。 別店舗で会員となった方でも、自らの店舗を利用できるため、会員が少ないオープン初期でも、別店舗の既存会員からの来店が見込め、初月から売上を獲得することも可能です。