個別指導塾エクセルシア 南林間校オーナーの舛岡靖司
エクセルシアのロゴ

こんな自分でも経営者になれたーー元SEが個別指導塾「エクセルシア」に加盟した理由

どちらかというと、内気な性格だという舛岡靖司(ますおか・やすじ)。「開校してから半年は収支シュミレーションより下回り不安だった」と語る彼は、2015年6月に「エクセルシア南林間校」を開校させました。開校から2年3ヶ月が経過した現在は、およそ60人にもおよぶ生徒が在籍しています。そこに至るまでの苦悩や葛藤をお話します。

激務が招いた体調悪化から、SEとしてのキャリアに終止符

システムコンサルタントのイメージ
システムコンサルタントを目指してSEとしてキャリアをスタートさせた舛岡

2015年6月に「エクセルシア南林間校」を開校させた舛岡。彼は2017年10月現在、同校のオーナー兼教室長として日々奮闘しています。

そんな舛岡のファーストキャリアは、大手IT企業のシステムエンジニア(以下、SE)。将来的にシステムコンサルタントとして活躍することを目標に、まずは現場を知れるSEとしてIT業界の門戸をたたきます。入社後は新たな業務にも積極的に挑戦し、順調にキャリアを積み重ねていった舛岡でしたが、3年が経過したころに突然体調を崩してしまうのです……。

「3年の間に転職を経験しているんですが、転職前後でSEとしての担当領域の差に戸惑う部分もあって……。SEと一言でいっても1社目と2社目では業務内容が極端に異なったことで、できない自分への苛立ちみたいなものを感じ、そのストレスで体調が悪化していきました……。それでも、コンサルになりたいという目標と、一方で異業種への転職は難しいという思いから、しばらく我慢して働いていました」(舛岡)

そんな状態が5〜6年も続いたころ、会社を休まざるを得ないほど体調が悪化してしまったのです。そこで一念発起した舛岡は、目標であったシステムコンサルタントを断念して異業種への転職を決意。大学生時代に塾講師のアルバイトをしていた経験から、塾の教室長としてのキャリアを検討することにしたのです。当時、舛岡が35歳の時でした。

「居酒屋やコンビニなど、いわゆる大学生が選びそうなアルバイトではなく、生徒1人ひとりとしっかり話せる塾講師のアルバイトをしていました。実はその当時も、キャリアのひとつとして塾講師も悪くないと考えていたんです」(舛岡)

塾の教室長としてキャリアをスタートさせるも、ある疑問を感じて独立を意識

エクセルシア南林間校 入口
2015年6月に開校した「エクセルシア南林間校」

10年にもおよぶSEとしてのキャリアに別れを告げ、塾の教室長として新たな人生をスタートさせた舛岡。面接時は未経験ということを理由に、面接官から苦言を呈されることもありましたが、実際に教室長としての業務がスタートすると、SE時代の経験が多分に活かされている——そう感じていたといいます。

「ひどい面接官だと、『その年齢で異業種に転職して活躍できるの?』『人生考え直したら?』などという言葉を浴びせられることもありました。確かに仕事内容は異なりますが、活かされる部分が多いにあるな、と。講師を管理する部分に関していえば、SE時代も部下や協力会社に指示していたのが活きている。生徒や保護者に対しても、対象が変わったというだけで、同僚や部下とコミュニケーションを取っていたのと大きな差はありませんでした」(舛岡)

異業種からの転職とはいえ、SE時代の経験を活かして活躍していた舛岡でしたが、その活躍の一方で、会社に対してある疑問を抱きはじめるのです。

「売り上げに貢献しても評価されることはありませんでした。当時勤めていた会社は、生徒数を増やしたいという思いとは裏腹に『生徒募集』の広告を打たないなど、コストを意識しすぎるばかりに生徒が増えない悪循環を招いていたのです。そんな中、退塾者を減らしながら生徒の成績を上げるなどして、夏期講習の売り上げを前年度と比べて1.5倍に上げたんです。それでも評価されることはありませんでした」(舛岡)

そこで、今度は経験者として他の塾への転職を試みることに……。しかし、転職しても状況が変わらなかったら意味がない——そう考えた彼に、自身でも想定していなかった「独立」という選択肢が浮上するのです。舛岡が38歳の時でした。

「オーナー業を含めた塾全体の業務を俯瞰して見たときに、自分でもできるのではないか、と。どうすれば生徒が増えるのか。どうすれば退塾者を減らせるのか。こういった部分が感覚的につかめていたので、オーナーという立場で塾の運営もできるははずだと考えました」(舛岡)

しかし、舛岡のある性格が理由で、「独立」という選択肢が大きな壁のように立ちふさがるのです。

ここでなら安心して開業できる——そう感じて「エクセルシア」での独立を決意

エクセルシア南林間校の教室風景
エクセルシア南林間校の教室風景

舛岡が大学生時代のアルバイトに個別塾の講師を選んだのは、大勢の前で話をするのが性格的に向いていないからというのが理由でした。

「そんな自分がオーナーとしてやっていけるのか。性格的に向いていないのではないか……。人を引っ張っていくタイプの人間ではなく、組織の一員として働いたほうが自分には合っているのかもしれない。そう考えると自信がなくなってしまったんです」(舛岡)

とはいえ、現状に満足しているわけでもない舛岡が、見いだしかけた塾経営という新たな働き方。会社への疑問を解消するためには、雇われていてはダメ、独立してすべて自身の責任で運営していくのが得策だと考えます。それでも決心がつかない舛岡は、父親に相談することにしたのです。すると、彼も想像していなかったある言葉を掛けられるのです。

「『独立を考えているなら、なるべく早くしたほうがいい』と。SE時代に体調を壊していることや、塾の教室長時代の苦悩を知っているので、快く背中を押してくれました」(舛岡)

父の一言でようやく決心のついた舛岡には、塾のオーナーとして独立するのに2つの選択肢がありました。1つは、自ら個人塾を開業しての独立です。しかし、「一からスタートさせる自信がない」という理由で個人塾での開業は却下。パッケージとして出来上がっている安心感と、困ったときにいろいろ相談できるという点から、2つ目の選択肢である「フランチャイズでの独立」で検討することになるのです。

当初、「オーナー同士の横のつながりが活発」ということで、ある塾のフランチャイズチェーンに興味を持ちます。さらに、月謝が安く生徒を集めやすいということで、集客に自信を持てなかった彼には魅力的すぎる特徴の塾でした。しかし、そこにはあるカラクリが潜んでいたのです。

「確かに表面上の月謝は安いんですが、結局は安い月謝で授業をたくさん受けさせて単価を上げていくビジネスモデルでした。計算したら、入塾者側にとっては決して安い金額ではなかったので、自分の考えとはちょっと違うな、と」(舛岡)

そこで再度、他の塾のフランチャイズチェーンを探している時に出会ったのが、言うまでもなく「エクセルシア」なのです。さっそく資料請求をしてみると、当時、塾の教室長として奔走していた時に抱いていた塾運営に関する悩みが解決する内容が資料に記されていたのです。

ここでなら、不安を感じることなく開業できるかもしれない——そう感じた舛岡は担当者にコンタクトを取り、話を聞きにいくことに。舛岡が40歳の時でした。

「話を聞いてみたら、塾経営に対するイメージとのズレが少なかったんです。オーナーが運営しやすいように、『こういう場合はこうする』みたいな答えがあらかじめ用意されている感じで、安心して運営していける。そう感じて加盟することにしました」(舛岡)

そうして、「エクセルシア南林間校」が開校したのは、2015年6月のこと。意気揚々と開校させたはいいものの、そこからの半年間は苦難の連続でした。

開校後の不振状況を一変させた理由は…担当SVとの二人三脚

生徒の声のイメージ
成績が上がったという生徒の声が励みに!

「無事開校できた安心も束の間、開校5ヶ月程は地域性であったり、競合となる個別指導塾が同エリアに開校したのも影響してか、お問い合わせ件数がシミュレーション通りとはいかず苦戦しました」(舛岡)

そんな中、本部のアドバイス通り諦めることなくブログを毎日更新したり、生徒募集のチラシを打ったりするなど、地道な作業を続けていた舛岡でしたが、次第に不安が大きくなり本部に相談することに……。

「『このままやっていけばブログの検索順位も上位に表示される』など、必ず結果はついてくると言っていただいて……。正直、半信半疑な部分もありましたが、熱心にアドバイスをいただいたこともあり、自分がやっていることは間違っていないと自信を持てたと同時に、安心感がありました。個人塾で開業していたら頼る先もないので、自分の性格的にも客観的に意見をもらえるのは大きな拠り所になりましたね。というのもエクセルシアには他の塾にはない『加盟金全額返金保証』という制度があって、集客面で開校1年で最低50件のお問い合わせを本部が保証してくれています。だからこそ、SVも親身になって相談にのってくれるし本気で向き合ってくれるのを感じました。ただ、それはあくまで入り口までであって、その後は経営者として経営者努力ありきだと思いますが」(舛岡)

その後も問題をその都度、担当SVに相談し一つずつ打開していくことで、開校して半年が経ったころからには次第に生徒が増えはじめ、2016年の春には22人に到達。それ以降も順調に増え続け、開校から1年が経った2016年の夏には対応しきれないほどの問い合わせがあり、結果31人まで増えたのです。

「ブログの更新やチラシを打つなど、やっていることは開校当初と何も変わらない。本部が言っていた通り、検索順位が上位に表示されはじめただけでなく、教室オリジナルのチラシを打ったことで認知度が高まったおかげかな、と。通常は本部が作成したひな形のチラシに教室名だけを『南林間校』などと表記するのが一般的ですが、エクセルシアの場合は、自教室の成績の上がり幅まで打ち出せるので、それが功奏したんだと分析しています」(舛岡)

そして、開校から2年3ヶ月が経過した2017年現在、生徒数は56人まで増えました。舛岡が加盟前に本部から提示されたシミュレーションでは、生徒数が1年目で30〜40人、2年目で60人前後、3年目で80人と記されていました。ほぼシミュレーション通りの生徒数を抱えるまでになったものの、開校からの半年間は、その数字を夢物語のように感じていたといいます。

「当時はシミュレーションの数字を見て、現実とかけ離れすぎていると思っていましたが、蓋を開けてみたらシミュレーション通り。本部が目標を示してくれるので自信を持って運営できています。生徒の成績や満足度を上げるなど、努力すべき点はたくさんあります。今でも、行き届いていない改善点が必ずあるので、それを本部と連携しながら解消していきたいと考えています」(舛岡)

そんな舛岡の近々の目標は、シミュレーションにも明記されていた生徒数80人。将来的には複数教室を展開していきたいという思いもある彼ですが、まずは「エクセルシア南林間校」を地域で1番の塾にするために、これからも本部と二人三脚で駆け抜けてくれることでしょう。


低リスクで塾経営、加盟金返金保証も!「エクセルシア」独立開業ストーリー ― 2017.11.3



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