とり鉄 先輩オーナーの声(狭間 勇雄オーナー)

マルチフランチャイジーを目指してます!

とり鉄 株式会社アイエル 狭間 勇雄 オーナー

株式会社アイエル 代表取締役 狭間勇雄 2001年にとり鉄岡山錦町店を開業し、 現在ではとり鉄を3店舗(岡山錦町店・中古馬場店・広島本通店)運営だけでなく 他FCブランド3店舗運営中

とり鉄オーナーになるきっかけ・経緯・加盟の決め手などを教えて下さい。

飲食事業をやるならFC事業と決めていて、いろいろなお店を見てきましたが、
焼き鳥という普遍的な業態でありながら商品や、運営方法が効率良く落とし込まれていて
「古くて新しい業態」という言い方がぴったりのフランチャイズチェーンであった事。

それに何よりも、本部の方々がやる気満々で、信頼が置けたというのが一番の理由です。

とり鉄事業の醍醐味・やりがいを教えて下さい。

いろいろなFCチェーンを見てきましたが、とり鉄はSV業務がしっかりしていると思います。

毎月の臨店に限らず、日々発生するお店での問題や将来の課題など幅広く親身になって共有してもらえますので、非常に安心感があります。

営業も、節度のある自由性(地方メニュー等)も確保されていますので、
店長や、社員のモチベーションも上がりやすく、
何よりも目の前で作って商品を提供するという飲食の原点は、
お客様にとっても、従業員にとっても大きなやりがいとなっていると思います。

とり鉄の仲間に伝えたいこと。

とり鉄本部と我々フランチャイジーはフィフティーフィフティの関係だと思っていますが、
世の中に多くあるでたらめな本部に比べ、とり鉄本部は本当に信頼が置ける本部だと思います。
だからこそ、いろいろな問題点や、悩み事を直にぶつけることが出来ますし、いろいろな提案もさせて頂けます。

とにかく「お店はお客様の為にある」を信条としている弊社とは、特別のパートナーです。
縁あって、とり鉄を媒体として同じ仕事をされている方々とご一緒に、
とり鉄を日本一の焼き鳥業態にしていけたら何よりの幸せです。