株式会社ゴリップ
京都勝牛

2019-04-17

牛カツのスタンダードを引き上げる新メニュー 業界初 “選べる牛カツ”誕生!

「熟成牛ステーキバル ゴッチーズビーフ」や「肉が旨いカフェNICK STOCK」など数々の飲食店を国内外で展開する株式会社ゴリップ(本社:京都府京都市下京区、代表取締役社長:原信吾 以下ゴリップ)は、牛カツを新たな日本食のスタンダード“日本食代表”として国内外で再認知させていくべく、業界初※1となる部位から選べる新メニュー「選べる牛カツ」5種を、2019年4月23日(火)より順次提供開始※2します。

「京都勝牛」は、2014年に京都で創業し、現在では日本国内で52店舗、海外で韓国17店舗・台湾2店舗の全世界で計71店舗を展開し、売上/店舗数ともに日本一/世界一の牛カツ専門店です。創業以来、高品質な食材と丁寧な調理を追求し、「本物の牛カツ」にこだわり続けてきました。

近年、インバウンド需要の増大や海外での日本食ブーム等を受けて、国内外で「牛カツ」の認知向上が進み、「寿司-SUSHI-」「天ぷら-TEMPURA-」「ラーメン-RAMEN-」などに続く“日本食代表”の「牛カツ- GYUKATSU -」として認知を拡大しつつあります。

この度、日本一&世界一の牛カツ専門店として展開する京都勝牛において、さらなる牛カツの発展(もしくは定着)をけん引し“本格派の牛カツ”として新スタンダードを創出することを目指し、業界で初めて※1、牛カツの素材を焼肉のように“部位から選べる”新しい本格派メニューの提供を開始します。選べる部位は「リブロース」「ロース(ハネシタ)」「タン」「ヒレ」「ウチモモ(黒毛和牛)」の5種類で、だし醤油や山椒塩、京カレーつけ汁を始めとする5種類以上の味付から好みの味を組合せ、自分好みにカスタマイズして楽しむことができます。

また、日本のお客様はもちろんのこと、増加するインバウンド需要に対応するべく、インバウンド顧客が多い店舗20店舗にて英語対応を促進するため自動翻訳機を導入します。さらに将来的には、ハラール対応も視野に海外からのお客様のニーズにも柔軟に対応するサービス開発を進めてまいります。京都勝牛は牛カツの常識を覆す新たなサービスを開発・投入し続けていくことで、“日本食代表”として国内外で「牛カツ- GYUKATSU -」の認知を拡大し、牛カツ業界の新スタンダードを引き上げるべく、美味しさと品質に徹底的にこだわり展開を続けてまいります。

※1 自社調べ 
※2 対象店舗:渋谷道玄坂店/新宿西口店/新宿小滝橋通り店/池袋東口店/秋葉原店/エキア北千住店/原宿明治通り店(一部メニュー対象外)。この他の店舗は5月8日より提供開始します。

この記事は株式会社ゴリップによって掲載されました
※掲載情報は公開当時のものです。