健康茶販売 健茶薬醍醐
お茶という視点からの健康ビジネス、古くからの健康食品をネットワークを通じて販売。
2013年3月6~8日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「第29回フランチャイズ・ショー2013」の出展FC本部である株式会社醍醐 代表取締役 久田 晃行 氏に動画インタビューを行いました。
ブライダル・飲食・エステ・製造など、数々のビジネスをしていますが、メディカルティーというものがこれからの日本のビジネスにも向いているのではないかと思います。1500兆円にも上る団塊の世代向けの市場を考えた場合、現在、国がうったえている3K、観光・環境・健康。今のこの健康ブームでは、様々なサプリメントと予防薬がございますが、薬事法が絡んできます。薬事法とは日本の中でのみ捉えられているものであり、その国々によって変わるもので輸入の際問題場合もあります。薬事法回避の策をとれば、あまりサプリメントとして効果が得られない、質を上げれば、薬になってしまう。そこで、お茶だと思いました。1200年前、お茶は和漢・生薬として入ってきた物です。その後江戸時代に嗜好品として扱われるようになりましたが、今、最も安全性があり未病・予防ができるものとして注目しています。薬は何らかのリターンがあります、しかし、その分リスクもあります。科学食品等作られた物ではなく、自然なもので身体を良くして頂けたらと考えました。リスクなしで健康を手に入れてもらいたいのです。我々のフランチャイズは、WEBサイトで販売が十分になりえるだけの店舗をまず持って、そこが本店になり、その中にいろいろな支店が入り込んで、本店である本部が生産管理を行い、ブレのないシステムを作りました。皆さんには皆さんがお持ちのネットワークを使い、買ってもらうのではなく、今お使いの物をこちらに入れ替えてもらえませんかという提案をして頂きます。例えば、新たに出費を促す営業をするのではなく、今まで飲まれているお茶・コーヒー・紅茶を変えて頂けませんかという提案をして頂きたいのです。皆さんのお力をお借りしてお茶という自然なもので身体を良くしてもらいたいですね。
お茶という視点からの健康ビジネス、古くからの健康食品をネットワークを通じて販売。
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