インバウンド(訪日外国人観光客)特集

インバウンド(訪日外国人観光客)市場の拡大

2020年の東京オリンピック開催に向けますます拡大しているインバウンド市場。日本政府は、当初の目標だった2020年までに「訪日観光者数2000万人、消費額4兆円」を2016年時点で突破した事を受け、目標を上方修正。「訪日観光者数4000万人、消費額8兆円」と倍の数値としました。このままの成長率を維持すれば、この目標も突破できる見込みです。

「もの」から「こと」へ。インバウンド需要をビジネスチャンスに

インバウンド消費は、2014年の「爆買い」ブームが落ち着き、現在は「体験型」に移行。より深く日本の文化を「体験」し、楽しむ事に価値が高まっています。百貨店や家電などの上昇率は緩やかになった反面、観光地での飲食や着物レンタルなどが上昇傾向。飲食業界では「和食や日本酒など日本ならでは文化である居酒屋や寿司屋」「世界的にも大人気のラーメン店」「粉もの文化の象徴であるお好み焼き店」などが人気です。また、インバウンドを受け入れるインフラ整備も引き続き注目。ホテルやコンビニ(ATM利用も含め)も需要が伸び続けるでしょう。
しかし、インバウンド需要を最大に生かすには立地が大切。フランチャイズを利用すると、事前に相談しておけば、個人ではなかなか見つけられないような物件を本部が紹介してくれる可能性もあるでしょう。
観光大国になりつつある我が国。今後、独立・開業、事業多角化を検討する際、インバウンドを取り入れる事も視野に入れてみてはいかがでしょうか。 ここでは、インバウンド需要が見込めるビジネスをピックアップ!