学習塾で起業

学習塾開業で検討したいFCのメリット

学習塾を経営する手段は、自身で個人塾を起業するかフランチャイズ(FC)で開業するか。どちらか2つの選択に絞られます。

フランチャイズの場合、経営や塾ビジネスの知識がなくてもスムーズに塾を開業できることがメリットでしょう。本部の成功ノウハウと看板を以て商売ができるからです。生徒の集客に関しても販促物作成のアドバイスや営業の仕方について支援を受けられる可能性も高いです。
では、学習塾経営自体のメリットとは何か?比較的低投資・低リスクで開業できることです。それもオーナー業なら、資格も「必要なし」で開業できます。

フランチャイズを活用して学習塾で独立すれば、知名度で有利なことはもちろん、本部の成功ノウハウを得ることによって収益性が高い商圏や物件契約のサポートをしてもらえます。

近年は、幼児教育や英語教育などとの併設店として経営するオーナーも増えてきていますし、今後も増えるでしょう。

年収1000万円以上を達成するFCオーナーも、学習塾フランチャイズの業界では多数誕生しています!生徒を集めれば集めるほど収益がアップするこの業態をフランチャイズで検討してみませんか?

学習塾フランチャイズ選びのポイント

学習塾フランチャイズとひとくちに言っても、形態はさまざまです。学習塾のフランチャイズを検討するにあたって、どの形態が自分に合っているのか、業態の特徴によって、加盟募集の内容も違ってくるので、違いを知っておく必要があります。

学習塾の形態とそれぞれの特長

集団塾 個別指導塾 PC活用塾
指導体制 講師

生徒(10人以上)
講師

生徒(2~5人の少人数)
PC

生徒(1人)
特徴
  • 学校の授業のような形態
  • 成績上位者が集まりやすい
  • 合格実績で生徒を集めるシステムで生徒を集めやすい
  • 広い教室や講師の確保が難しく、未経験者が独立するのは大変
  • 家庭教師のような授業形態
  • 生徒のレベルはさまざま
  • 月謝は集団塾に比べ、高めなのでその分収益が見込める
  • 生徒一人ひとりの実力に合わせた指導をするので、顧客満足度も高く、ニーズが高い
    →少子化でも市場が拡大している
  • 生徒がパソコン教材で自主学習する形態
  • オーナー一人で運営可能なので、人件費を抑えられる
  • 10坪程度の省スペースで開業できる
    →開業資金、運営資金安く、低リスク
ポイント 集団塾は未経験での開業が難しいので、フランチャイズも少ない フランチャイズで開業する場合、個別指導塾は主流なスタイル 近年フランチャイズで増えてきているスタイル
ひとりでも独立しやすい

形態別学習塾フランチャイズ

学習塾フランチャイズ、独立のポイント

会員制ビジネスで、年間の収支が把握しやすい

学習塾の売上は、生徒数✕受講数。計算がシンプルなので、売上予測がつきやすいのが特徴。また、受験生が卒塾しても、新塾生が入ってくるので生徒数が大幅に変わる可能性も低いです。

ブランド価値を得られるので、生徒を集めやすい

個人開業の学習塾に比べ、フランチャイズの学習塾は知名度があるので独立未経験でも、集客しやすいのが特徴です。競合に当たるのは、同じ商圏に存在する学習塾。この中で生き残っていくためには、集客のしやすさは大切なことです。

市場はますます拡大中

学習塾の市場は年々拡大中。少子化が進行している近年、通塾対象年齢の人口は減少しているものの受講生との割合は増えているという統計が出ています。このことからも、学習塾のニーズが高まっていることが見受けられます。

学習塾業界市場・受講生数の推移

必要なのは、指導力より経営力

教育免許や講師経験がないと、塾の経営は不可能なのではないか、と考える人がおられますがそのようなことはありません。
オーナーの仕事は、「教えることではなく、経営すること」教えるのは、社員やアルバイトの講師たちです。教える内容や教材については、各フランチャイズのノウハウを利用するので大丈夫。講師の採用や生徒の集客、など学習塾の運営に専念するのがオーナーの仕事です。

教育免許・講師経験は必要なし

フランチャイズWEBリポート運営部より一言

学習塾で独立するときには、複数のフランチャイズ本部を比較してみるといいでしょう。それによって、学習塾業界の状況を把握しやすくなるからです。説明会を実施している学習塾FCもあるので、参加してみると、それぞれの学習塾FCのカラーを自分の目で確認することができるので、オススメです。