低資金開業が可能！独自開発の学習コンテンツが強みの個別指導Axis

集団塾や個別指導塾、進学塾に補習塾など指導形式や目的によってさまざまな教室が乱立している学習塾。2019年9月に発表された「平成30年特定サービス産業実態調査報告書　学習塾編」（経済産業省大臣官房調査統計グループ）によると、全国には4万6,734教室の塾が存在するとのことです。この数字は全国のコンビニ約5万店舗に匹敵するものとなっています。

ここまで塾の教室数が増えている背景には、年々拡大している教育市場の実態があります。パソコンやタブレット端末の導入、オンラインを活用した「ICT教育」や、教育（Education）×テクノロジー（Technology）を組み合わせた「Edtech」という言葉を耳にしたことがある方もいるでしょう。塾業界でも、オンライン指導やさまざまなコンテンツの開発に力を入れており、今後さらに色々な形に変化を遂げていくと思われます。

そのような中で、塾生数を確実に伸ばしているのが「個別指導Axis」です。個別指導Axisは小学校から大学受験まで幅広く対応している学習塾。ハイレベルな講師陣と万全な入試対策で、難関校の合格実績も多数あります。

個別指導Axisは単なる個別指導学習塾ではなく、独自開発した映像講座やeラーニングコンテンツ、オンライン個別指導を導入していることが強みです。

教室でも自宅でもハイレベルな授業を受けることができ、いつでも質の高い学習コンテンツで学びを深められるため、生徒一人ひとりが学力に合わせて成長できる体制となっています。また、ソニー・グローバルエデュケーションと共同開発したロボットプログラミング講座や小学生英語の授業など、時代のニーズに応じた学習コンテンツも積極的に導入しています。

個別指導Axisの運営元であるワオ・コーポレーションは、アニメやYouTubeといったエンターテイメント事業にも進出。知育アプリ「ワオっち！」や3億回再生を突破した「ワオのYouTube」などは、子どもたちの好奇心を大いに刺激するコンテンツといえるでしょう。

塾事業もエンターテイメント事業も、ワオ・コーポレーションの理念である「全ての人に感動をお届けしたい」という情熱の元で展開されているのです。

群雄割拠の塾業界において、他社とは違う確かな価値を生徒に提供する個別指導Axis。しかし、優しいのは生徒だけに対してだけではありません。個別指導Axisはフランチャイズ展開をしており、加盟オーナーにもさまざまな手厚いサポートを用意しています。

その一つが低資金での開業が可能という点。通常、オーナーにとって第一の関門となる開業資金ですが、個別指導Axisでは「初期費用0円・加盟金0円」のキャンペーンを実施しており、開業のための費用負担を極限まで抑えることができます。

さらに、事業が軌道に乗るまでのサポートも充実。黒字化に必要とされる生徒数20名の確保まで、ロイヤリティは0円となっており、ゆっくりじっくり事業を進めていくことが可能です。

個別指導Axisでは直営校をそのまま引き継いで、最初から軌道に乗った教室の運営を任せてもらえるプランもあります。

加えて各種研修や講師採用の代行、47都道府県に直営店本部を設置することで地域密着型のサポートを行なっているので、未経験でも安心して経営していくことができるでしょう。

このように、オーナー一人ひとりに寄り添ったサポート体制が功を奏し、店舗継続率は95％と高水準となっているのです。

個別指導Axisは、競争の激しい塾業界において、確かな実績を残しながら、確実な成長を実現してきました。これは、生徒やその親御さんに対するサービスが充実しているだけで成し遂げられるものではありません。生徒たちと同様かそれ以上に、各校を経営するフランチャイズ加盟オーナーに対して、しっかりとしたサポートを行ってきたからこそ実現できた結果と言えるでしょう。

初めてのフランチャイズで不安な方、真摯に経営と向き合っていきたい方、子どもたちが大好きな方は、ぜひ個別指導Axisへのフランチャイズ加盟を検討してみてはいかがでしょうか。